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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第30章 温泉艶会 塗れる

布団上で一杯に、膝を広げ達郎の精液が溢れ出す婬部と尻穴を拡げビクビクと震わせ真夜の眼前に晒す美鈴…。
うぅ…姉ちゃん(_ _。)・・・シュン
落ち込む真夜を前にして、更に煽る達郎…
[さぁ〜美鈴、いつもの様にパパの尻穴を舐め廻しおチンポ握っておねだりしてごらん😜🎵]
そう言って、美鈴の顔上に腰を落とす達郎…
あうぅ〜舌👅を伸ばし、達郎の肛門を吸い舐め怒張を握り締める美鈴…ピチャピチャ、ベロベロ…ブチュブチュ、ニギニギ、シコシコ…その様子を見詰める真夜…。
達郎の肛門に、舌👅を埋めると「パパのおチンポ汁が欲しくて、もぅ我慢出来ないの…」
真夜「もぅ〜充分だ、姉ちゃんがド変態のチンポ好きって事は良く理解したから他所でヤッテくれ!」
達郎[マテマテ、パパのおチンポが大好きな事を見せてヤルから、パパは何もせずチンポ咥えた美鈴が身悶え汐吹く所を見せてヤル何なら小便噴き上げても良いぞ❣]
それを聞かされた美鈴は、流石にそんなの無理ぃ💧
達郎の亀頭に舌👅を這わせ、口👄に含み舐めると…
真夜には見え無い、邪鬼を呼び寄せる達郎❣
掌程の大きさの小鬼が嬉々として、美鈴の身体に群がり飛び着く.ᐟ (あうぅ〜いゃんっ…ダメッ〜ェ❣)
邪鬼達は小さな手足で美鈴の身体に張り付き、小さな牙を立て咬み舐め吸う…脇、乳房、乳首に取付き
お臍に太腿、そして無毛の丘に割目を拡げクリトリスの包皮を小さな手で剥き丁寧に陰核亀頭を剥き出しにする❣
陰核を撫で抱えかぶりつく邪鬼、小陰唇を引っ張り拡げ舐め回し、膣口に腕を挿れ、肛門を拡げ中に押し入る…
美鈴は激しく首を振り、達郎の怒張にシャブリ付邪鬼達を払おうと身を捩り、乳房を揺らし、尻を浮かせ上下に振り腰を廻す❣
真夜の眼前で激しく身悶える美鈴、邪鬼達は更に身体中に張り付き膣内やアナルの中に迄潜り込む❣
陰核に張り付き牙を立て、達郎の怒張を喉奥に咥えつま先立ちし尻を振り上げ両穴が大きく収縮を繰り返し…
ピタリと動きを止め、小刻みに美肉を震わせブシュ💦ビシュ💦汐を散らし吹く美鈴…はぁくっうぅ〜💕
余韻にゆっくりと、腰を廻し喉奥で達郎のザーメンを飲干し喉を鳴らすと…
達郎[さぁ〜真夜、美鈴のどの穴を犯したい🥹🎵]
真夜は、迷う事無く「全てに決まってる.ᐟ」
[じゃ〜姉を父の前で、犯せ真夜🥹❣]

