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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第30章 温泉艶会 塗れる

姉美鈴を乱暴に抑え付け、両足を抱え犯す真夜…
その時フラつく真矢が戻り、布団上に倒れ込む!
一瞬怯む、真夜に達郎が[中途半端にヤメるなら、父さんと代わるか真夜❣]
真夜「クッ、僕だってヤレるヤッテやる.ᐟ」
達郎[じゃ〜一緒に美鈴を悦ばせてヤルか😜🎵]
美鈴の片足を抱え、挟み両穴を貫く親子.ᐟ
美鈴は一際大きく声を上げ仰け反り、倒れ込むと真矢の目が薄く開き呟き淫水音が響く中再び瞳を閉じる真矢…。
部屋に広がる、激しくぶつかる肉音と悶え声に噴き上げる尿の音が暫らく響き続け…
この日を境に、禁断家族の淫らな日常が露呈する…。
翌日喉の渇きに目覚めた真矢、隣の布団では無邪気に眠る美鈴が居た時計に目を向け…
「もぅ〜こんな時間だなんて💧」時刻は13:30、お昼を過ぎて居た…。
布団を捲り起き上がると、何も着て無い事に気付き慌てて予備の浴衣を羽織る真矢…。
昨夜の記憶を遡り、浴場での事を思い出す(//∇//)💦
だが部分的な事しか、覚えて無いどうやって部屋に戻ったのかさえも思い出せずに居た真矢…
冷蔵庫の冷えた、お茶を飲み干しひと息つき眠る美鈴を見詰めた寝返りする美鈴が何も着て無い事に青ざめる真矢…。
嗚呼〜まさか!?龍の言ってた事が頭をよぎり相手は、真夜なのねなんて事を…😱💧
美鈴の寝返りをうった、お尻から白濁液が生々しく滲み漏れ出して居たのが何よりもの証だった…
亡くなった姉真美に、顔向け出来無い美鈴を守ると約束したのにぃ…御免なさい美鈴、情けない叔母で💧
その時、海パン姿で駆込んで来た真夜.ᐟ
「母さん起きてたの、美鈴は?未だ寝てるのかい❣」悪戯な目で、美鈴を覗く真夜は布団の中に潜り込む…
美鈴「うぅんっ…あんっ…」
布団の中で、美鈴の乳房を吸い舐める真夜…
気付いた真矢は、珍しく真夜に怒鳴りつけた.ᐟ
「真夜お姉ちゃんに何してるの、今直ぐ離れなさい💢」
真夜 何だよ急に、叱るなら父さんに言ってくれよ!本当の姉弟じゃ無いし、養子にもしてないから娘でも無い自由恋愛だって父さんが美鈴とヤッテたんだ.ᐟ
真矢「そんな馬鹿な事を、父さんが😱…」
真夜 母さんだって、言えるのか!昨夜全裸でフラフラに成って帰って来た母さんが…
「そんな…(_ _。)💧良いから、離れなさい💢」

