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第35章 恥辱萌え …学内編

　美鈴は学園に着くと、緋華に会い一緒に高等部の室内プールに向かう(真夜に先に弁当🍱渡す積もりだったけど…)

　美鈴「所で緋華は、大丈夫だったの？ゴメンね緋華一人に任せてしまって💧」
　緋華 嗚呼〜全然大丈夫よ、合宿の内容が変更に成ってね❣私も泊まる、必要も無かったから…
　それに高等部の水泳部女子先輩達が参加し、手伝ってくれて私は必要無い位だったのよꉂꉂ(ᵔᗜᵔ)

　美鈴「それなら、良かったけど…(｡•́_•̀｡)」
緋華のいつもと変わらない明るさに、無理してないかと気にしてしまう美鈴…。
　室内プールに入り驚いた、まるで海外のリゾートプールの様な光景に女子部員の水着が全員グラビアでしか見ないクロスオープンのワンピース水着可成り際どい…(꒪∆꒪;)💧

　緋華 アッ白井先輩、こんにちは☺️🎶
白井桃香 高等部女子水泳部の部長を美鈴に紹介する緋華❣
　桃香[来たのね、宜しく美鈴さん🎶]
美鈴「初めまして、皆さんスタイル良いですね…」
　桃香[あぁ…この水着の事が気に成るのね💧鬼渡監督が普段から、出来るだけ身体が水に馴染むようにとね😅]

　美鈴(絶対に嘘だ.ᐟ)桃香先輩のバランスのとれた、美ボディーを見詰めてしまう美鈴…
　桃香[そんなに、マジマジと見詰められると流石に照れちゃうよ(//∇//)💦二人のナイスボディーに比べたら、嫌味に聞えちゃうじゃない❣]

　緋華 失礼しました桃香先輩、私達も着替えて来ます❣
美鈴「次いでに、弟にお弁当🍱渡して来ても良いですか？直ぐに戻りますので…」
　桃香[良いわよ、急がなくて私達も昼休憩に成るからゆっくりして来てね❣]
「有難う御座います、桃香先輩！」

　桃香の後ろ姿を一礼して、見送る美鈴と緋華…
美鈴「お尻何て保々丸出しＹ字の紐だけよ緋華、本当にアレ着るの(｡•́_•̀｡)💧」
　緋華 仕方無いよ、先輩達が着てるのに嫌とは言え無いじゃない美鈴だってもっとエッチなの着てたでしょう🥹

「うぅ…アレは、清水コーチが…まぁ分りましたよ💦」
美鈴と緋華が、水泳部の更衣室に向おうと…
　プールの中から[よぉ〜美鈴、緋華も今から着替えか？久々だから俺達にもジックリ見せてくれよ、幼馴染みのよしみでさ😍]

　美鈴「なぁ〜んだ、貴方達三豚も居たの(*´･д･)?」
[相変わらず、冷てえ〜なぁ😱💧]