この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第35章 恥辱萌え …学内編

小学部からの腐れ縁ABCトリオ安藤、尾藤、新藤が声を掛けて来た…[俺達だって、水泳部の端くれだぞ😥]
緋華 確かに、端くれよねぇ〜ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ)🎶
美鈴「どうせ、先輩達の水着姿が目的でしょうに💧」
A[当然だろう、何処のビーチやプール寄りも絶景を楽しめるんだからさぁ〜😍]
美鈴「小学生から、変らず成長してない…💧」
B[ブレ無いと、言って欲しいね!]
C[体はちゃんと成長してる、見せてやろうか❣]
緋華 言って置くけど、プールの中で変な物出さないでよね…永遠に沈めるからね🥹🎶
三人[何故…我々の計画を知ってるんだ😱💦]
本気で沈めてあげるから、三人の頭を踏みつける緋華❣
A[コラッ、本気はヤメて…武藤と下部両先輩が居ないからって、油断大敵だぞ!]
美鈴「何それ、何か有るの?」
B[要注意人物が居る、奴だ桃香先輩を呼びつけてるアノ男には気を付けろよ二人共❣]
緋華 誰なのよ?
C[名前は丹波鉄矢、高等部二年父親が市議で議長遅くに出来た一人息子を溺愛し甘々のお坊ちゃんだ!]
美鈴「貴方達も、甘々のお坊ちゃんでしょう💧」
A[俺達の親は揉み消したりしない、精々金で示談だ!]
緋華 それも、揉み消しでしょうが💢
B[奴は俺達とは次元が違うから、俺達何て更衣室やトイレを少し覗き込む位で奴はヤッチまうんだ❣]
美鈴「どっちも、犯罪だからね.ᐟ」
C[兎に角、奴はヤバイ!ヤッテ脅して売春まで、させてるって話だ見た目にイケメンだから超ムカつく💢]
緋華 結局最後は、ソコか.ᐟ
美鈴「まさか、アノ議長の息子とは…(。•́_•̀。)💧」
美鈴と緋華は用意去れた、水着に着替え緋華はプールに向い美鈴はジャージの上着を羽織りサッカー部の部室へと向う…ヤッパリ、お尻が恥ずいんだけど(//∇//)💧
美鈴と別れ、プールに向う緋華に声を掛ける男…
先程迄、噂を聞いて居た丹波鉄矢だった!
鉄矢[僕の知らない間に、君の様に可愛い娘が中等部に居たなんてねぇ…緋華ちゃんだっけ?]
緋華「何の御用でしょうか、先輩?」
鉄矢[夕べの緋華のオナニーショー観てたよぉ〜🥹緋華ともう一人美鈴と二人は、選抜四人のオナペットナンだって?]
「そ、そんな事…誰かと見間違いです、誰かが下らない噂を流したに過ぎません!」

