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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第35章 恥辱萌え …学内編

 鉄矢[そうかなぁ…武藤と下部からも、こんな画像手に入れたけど…このトイレで全裸姿も緋華だろう😍]
 緋華「うっ…ち、違います(꒪∆꒪;)💧」

 鉄矢[こんなにハッキリ映ってるのに、否定するなら他の人にも見比べて貰おうかな😜🎵]
「あうっ…如何しろと、言うの先輩(。•́_•̀。)💦」
[取り敢えず、場所を変えようか緋華😜💕]

 鉄矢に剥き出しの尻を掴まれ、プールとは違う方向へと連れられる緋華(如何して、これも自己責任…)
 夕べの事を思い返す、緋華…(_ _。)・・・シュン

 緋華も独り想い悩んで居た…
許嫁が居ると口にしながら性的衝動に抗え無い自身に許嫁を名乗る資格が在るのかと…
 本気で抗えば避ける事が出来た筈、相応しく無いのではと…ソレを確かめようと、参加を決めた緋華だったが醜態を又しても晒してしまった…。

 練習が終り緋華は、プール底の吸水口のゴミ掃除の為潜ると突然背後から身体に何が纏わり付き溺れそうに成った…
 その時頭の中に何者かの声が聞こえ、何を言ってるかは解らないけど聞き覚えの在る声だったと微かに覚えてる。

 気が付けば緋華は、プールを出てフラフラと外に息を乱して宿直室に向って居た何故かも判らずに…
 宿直室は、選抜四人の宿泊所に成って居た!
合宿も四日立ち彼等もクタクタの中、緋華が水着姿で現れたのに驚いた[オイオイ、折角だが今日はもぅ〜何もする元気が無いんだ冷やかしなら帰ってくれよ.ᐟ]

 どうせならオナッて見せてくれよ、疲れ過ぎても寝つけ無いから眠れる様に抜いてくれたら歓迎するぜ🎵
 誰かが冗談で、フザケながらそう言った…
 緋華「見たいの、良いよ…」えっ…今、私が言ったの?

 緋華(訳が解らない、私は一言も…言ったの?)四人はビックリしながらも、緋華を取り囲み…
 緋華は夢の中の様に、頭はボッ〜とし身体が上手く動かない…布団上に仰向けに成り、両足を徐々に広げる…
 また、頭の中に何者かが語り掛けて来るぅ…?

 手足に蛸の足?触手?が、絡み付両足を一杯に広げ緋華の手を操り乳房を揉み股間に触れ…
 触手はヌメヌメと、水着の中に入り込み身体の中が熱く成った…そこからは記憶も朧気に、水着は脱がされ悶え声をあげる自分が居た…!

 ヌルヌルに成った乳房を揉み上げ、割目を這う触手に脚を広げた儘爪先立ちし腰を浮かせる緋華…あぁ〜💓

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