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第35章 恥辱萌え …学内編

　片手で緋華の乳房を弄り、小さな突起を指に挟み揉む鉄矢…[くうぅ〜堪らない、弾力だな🤪]あっうぅ…💧
　そしてもう片方の手が股間の水着を引っ張りずらし…
[おぉ〜ツルツル毛無し、おまんこ超エロい😍]

　舌👅を緋華の緋裂へと、伸ばそうとする鉄矢❣
緋華は乳房を揉む、鉄矢の手首を掴み片膝を鉄矢の首に回し掛けもう片足を載せロックすると…

　力一杯絞め上げる所謂三角絞めだ、呻き顔色を青くする鉄矢はタップする様に緋華の太腿を掌で軽く叩く.ᐟ
　緋華「緩めて欲しいなら、さっきの携帯📱渡しなさい！」ジャージのポケットから、携帯を緋華に渡す鉄矢…

　緋華は脚を緩め解くと、直ぐ様立ち上がろうとする鉄矢だが緋華は手首を極め前に倒すと同時に立ち上がり鉄矢の後頭部を踏みつける「甘く見ないで、くれる💢」

　鉄矢は便器の前で、トイレの床に土下座する形に緋華に頭を踏みつけられ逆上する中…
　パキッ携帯📱を割、便器に投げ捨てる緋華ポイッ！
鉄矢[俺にこんな事して、後で如何なるか解ってるのか？]

　緋華「嗚呼〜確か、父親が市議会議長だったかしら？因みに私の父は、与党の国会議員だけど文句アル❣」
[えっ…汚えぞ、親の力に頼るなんて💢]
　緋華「貴方…頭の中、湧いてるの？(꒪⌑꒪.)‎💧」
[五月蝿い、さっさと脚🦵を退けろ.ᐟ]

「良いわよ❣」緋華は鉄矢の頭を踏みつけた脚を除け、代りに膝を鉄矢の背中に落し馬乗りになると…
　髪を掴み上げ、顎を上げさせ腕を背後から首筋に絡め…
「今度は、完全に落してあげる❣」グヒィ😱！

　鉄矢を、絞め落した緋華…ദ്ദി •̀ᴗ•́ )
「ウジ虫には、便器がお似合いよ！」
嗚呼〜これが本来の私、稲垣 緋華です…出来ました仁❣ちゃんと一人で退ける事を、証明しました🎶

　自信を取戻した緋華は、笑顔をでその場を離れた…
「嗚呼〜🎶スッキリしたぁ〜(人´▽｀*)☆」

　その一方の美鈴は、お弁当🍱でお尻を隠し中等部のサッカー部部室を訪れて居た…。
　コンコン、真夜居るの遅く成ってゴメンね❣
「居るよ、開いてるから入って来て！」
真夜、一人なの|ω･)ﾁﾗ？
「嗚呼〜こんな暑い日に、むさ苦しく汗臭い部室で弁当🍱食べる物好きは僕くらいだよ😉」

　美鈴は部室に入って、真夜にお弁当🍱と飲物を渡し…
確かに男臭さを感じるが、満ざらでもない美鈴❣