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第35章 恥辱萌え …学内編

　美鈴は部室の中を見渡し、男の子の秘密基地みたいで色々な物が乱雑に出し放し片付けないの？
「男子の部室なんて、何処もこんな感じだよ…それ寄り、それ水着なの？近くでお尻見せてよ🥹💓」

　嫌だよ、一応水着だけど恥ずかしいもの(//∇//)💧
「姉弟だし今更だろう、誰も来ないよ❣」
真夜は強引に美鈴の腰を掴み、引き寄せ弁当🍱を食べながら桃🍑尻に触れ顔を寄せる…

　ちょっと、学校内で何してるの駄目よヤメて….
「モグモグ…こんなエロい格好してる、姉ちゃんが悪いんだろう❣それに学内で、エッチな事して無いなんて云わせないから分ったらジャージ脱いで上も見せろ🤪」

　美鈴(うっ…また、そんな目で私を見るの真夜💧)ジャージを脱ぎ、水着姿を見せる美鈴(//∇//)…
　真夜ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"お弁当🍱を頬張り、美鈴を眺め「ヤッパリエロいよなぁ…姉ちゃんは🥹🎵」

　美鈴の尻を割広げ「姉ちゃんの、尻穴が見えそうだ❣」
ちょっと、ちゃんとお弁当🍱を食べなさいよ💧
　うっうぅ…真夜は美鈴の尻を揉み広げ、指先を肛門に差し入れ左右に拡げ「尻穴まで、エッチだなぁ〜🤪💓」

　あうぅ…ちょっと、本当にやめなさいよぉ…グニュムニュ、尻を揉み真夜の舌👅が尻溝を軽く這い舐める.ᐟ
　やんっ、お願いヤメて真夜…💧
「じゃ〜後で、いつもの様に此処でチンポ咥えてくれるなら今はヤメても良いよ姉ちゃん😜🎵」

　そんな事、無理云わないで…👅ペロペロ、ピチャピチャ…あうぅ…「どっち何だよ、咥えるよな返事しないならオナニーも追加で良いよな姉ちゃん.ᐟ」
　うぅ…小さく頷く、美鈴((｡_｡ˋ)ｺｸ

　そのやり取りを聞き喜んで居たのは真夜だけでは無かった、窓の外で身を潜め様子を伺って居た真夜の先輩三人❣

　勿論、真夜の企てだった姉を辱め、淫靡な姿の本性と狼狽える顔を望んだ真夜の愛憎劇…。
　真夜「いつもと全く同じじゃ〜面白く無いから、少し変えるよ❣」美鈴の後ろ手に、手錠を掛ける真夜🤪

　如何して、そんな物が此処に有るの⁉
「姉ちゃんのお陰で、先輩達にリンチ紛いのシゴキを受けたから弟の気持ちも察してよ姉ちゃん🥹🎵」
　そう云われてしまうと、何も言え無い美鈴💧