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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第35章 恥辱萌え …学内編

緋華「うっ、何の積もり美鈴の弟だからって💧」
真夜[僕だって、緋華さんが姉ちゃんの友達って事は知ってるよ❣こうして話すのは、初めてだけどね🥹🎵]
「何が言いたいの、真夜君!?」
[保々初対面の男に、乳房を舐められても感じるのか知りたくてさぁ〜緋華さんは、反応しないのかな?🤪]
「身勝手な屁理屈を、堂々と…💧」
真夜[だって赤坊に、吸われても感じ無いだろう🥹🎵]
真夜の赤い舌先👅が、乳輪を縁取り這い舐め乳房を強く揉みし抱いてゆく…
👅ピチャピチャ、ネチョネチョ…ムギュ、ムギュ❣
あうっ…うっうぅ…チロチロッ、ヌルヌルッ…あうっ…んっ…ムギュムギュ、👅ペロペロッ💦あんっ❣
[如何したのかな、乳首に未だ触れても無いのにぃ〜固く勃って来てるよ緋華さん…あれっ〜😜💓]
緋華「うっ!馬鹿なの、赤坊がこんな舌使いする訳無いじゃ無い」(//∇//)💦…
[でも、相手が男なら誰にでも感じるんだね😜🎵]
そう言い、緋華の乳首を強く吸い舐める真夜❣
👅ビチュ、ブチュ〜ゥ…ピチャピチャ、クニクニ…あんっ、あぁんっ、やんっ…あっうぅ〜🎶
真夜[感じてるんだろう、僕はもぅギンギンだよ緋華姉ちゃんホラ見てよ😜💓]うっ…💧
真夜は緋華の乳房に、自身の怒張を挟んで見せた❣
緋華の両乳房で、揉み挟んだ怒張を前後に動かせ緋華の口元に近付け[緋華姉ちゃん、舌👅を出しなよ🥹💓]
あうっ、未だ濃いピンク色した真夜の亀頭を見詰める緋華…あんっ、駄目よ何考えてるの私…( '﹃' )💧
緋華は薄く唇💋を開き、真夜の亀頭に魅入られ…
[緋華姉ちゃん、僕もぅ〜堪らないよ早く舐めてよ😍]
あうぅ…尿道口から、透明な雫💧が垂れてるぅ〜
これが先走り汁なのかしら、私を見てこんなに膨らませてるの?緋華の口👄から舌👅が伸びると…
真夜の怒張がビクッンと、上下に揺れる❣
緋華(嗚呼〜やだぁ…弟チンポが可愛く見えちゃうぅ…透明な雫💧を舐め吸ってあげたい(//∇//)💓)
舌👅を尿道口に伸ばし、嗚呼…駄目、駄目よ💧真夜の顔を見上げる緋華…
ヤッタとばかりに、笑みを浮かべる真夜を見た緋華…
👋バチッン‼「そのしたり顔が腹立つのよ💢」
顔を腫らして、吹っ飛ぶ真夜(#)Д`;;)うぅ💧…
真夜[酷いよ、二度もブツなんて…😭]
緋華「この甘えん坊が、反省しなさい.ᐟ」

