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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第35章 恥辱萌え …学内編

 男[コレからは、俺達が何時でも悦ばせてヤルからな🤪]
あぁんっ、あん…貴方誰( '﹃' )?
[えっ…😥クソッ.ᐟ]ズボッズボッ…ウッ…💧

 兎も角、煩い程の蝉の鳴き声と美鈴の喘ぎ声が漏れ聞える中…戻らない美鈴を、心配した緋華が探しに来ていた!
 緋華「美鈴!ソコに居るの、直ぐに開けなさい❢」
[緋華だ、飛んで火にいる夏の虫ってやつか😍]

 ドア🚪を開け、緋華を引入れる先輩部員❣
緋華「貴方達のスケベな考えなんて、お見通しよ!」
 げっ.ᐟハンマーなんて、持って卑怯だぞ😱💦
「どの口で云うか!鉄拳制裁よ、覚悟しなさい💢」バキッ、ドスッ、ベキッ…ウギャー、ゲホッ、グヘッ.ᐟ
 ハンマーを振回し暴れる緋華.ᐟ

 緋華「このフルチン変態野郎共、出ていけ💢」
ハンマー🔨が真夜の股間に迫った時…うっわぁ〜!
 美鈴 待って、緋華‼弟なの…(。_。ˋ)💧
緋華「(゚Д゚)ハァ?弟君が何故…」

 真夜[関係無いし、本当の弟じゃ無い従弟だから別に問題無いだろう邪魔すんな.ᐟ]
 緋華「関係無いですって、この甘ちゃんが私は美鈴程甘くは無いんだから目を覚ましなさい💢バチッ👋.ᐟ」
 #)`Д´)[いたっ、何すんだよ!]

 緋華「美鈴の心の方が、よっぽど痛いんだからね!」
美鈴 うっ、有難う緋華…ゴメンね私少し独りに…💧
 そう云うと、美鈴は逃げる様に駆け出してしまった!
美鈴(緋華が云う様な、私じゃ無いの…)感じて居た事を恥て、逃げ出してしまう美鈴…。

 緋華「美鈴…(。•́_•̀。)💧」
緋華はサッカー部員の練習着を投げ付け「未だ居たのフルチン共、さっさと出ていけ💢」
 三人が一目散に、衣服を持ち逃げ出すと…
「貴方も、短パン上げて反省しなさいよ!」

 真夜に言い捨てる、緋華…
突然、真夜が緋華にタックルしマット上に押し倒し!
 真夜「アンタ偉そうにしてるけど、本当に姉ちゃんが嫌がってたとでも思ってんの?」えっ…!?
 真夜は緋華に馬乗りに也、そう質問した…

「何を言ってるの、当り前でしょう.ᐟ」
[女は皆嘘吐きだ、本当に嫌がって三人のチンポしゃぶって精液飲んで何度も逝くのか女性は?🥹]
「そんな事…(。•́_•̀。)💧」

[アンタが違うって、言うなら見せてくれよ❣]
 真夜は緋華の水着を捲り、大きな膨らみを掴み揉み乳房に顔を埋め舌👅を這わせた❣

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