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第36章 夜の淫欲学園

　真矢は社内業務を一通り終え、達郎の新規担当する宝接骨院へと出向いて居た…
　確かこのビル🏢の筈だけど、宝レディースサロンと名称が変更去れてる(*´･д･)?…。

　真矢は正面入口の受付で、確認し医院長室へと案内去れた…今の受付の女性、見覚えが有る気がする…？
　院長室と言うか、診察室の様な部屋で待って居ると…
[やぁ〜奥さんお待たせしました、院長の珍宝アルヨ❣]
　初めまして、鏡真矢です…接骨院とお聞きしてたのですが事業内容を変更去れたのですか？

　珍[以前は、接骨院と針治療専門でしたがご主人の意見でエステサロンとスポーツ治療部門を拡張したアルヨ❣]
　主人の意見ですか…
[そうご主人には、コンサルタントも兼ねて頂いてまして是非奥さんにも引き継いで貰いたいアル❣]

　私にですか、しかし私にはコンサルティングの経験は有りませんし無理だと思います💧
[そう難しく考え無いで欲しい、支店を出す予定なので奥さんには体験して頂き感想をお聞かせ下さいアルネ❣]
　それで、お役に立てるなら…(｡•́_•̀｡)💧

　珍[勿論アルヨ、奥さんご主人が倒れられお疲れですか？軽く診てあげるから上着を此方に🤪🎵]
　今日は、この後も予定が有るので…
[大丈夫アルヨ予約は改めて、直ぐ終るアル❣]

　はぁ…💧真矢はスーツジャケットを珍に渡し、黒のタンクトップ姿に成と…
[じゃ此方で立って、両腕を開いて水平に上げて二度程踵を上げて軽く飛んで下さいアル❣]
　はぁ…はい！コレで良いですか？

　真矢の大きな乳房が揺れ弾む[はい、結構アルヨ奥さん❣右に傾いてるアル骨盤の歪みが原因アルネ😜🎵]
　珍に云われる儘、診察台にうつ伏せに成真矢の身体を指圧する…
[大きな音しても、痛く無いからジッとするアルヨ❣]

　頭を傾けボキボキッ頸椎を鳴らし、脊椎に腰椎へと順番にバキッボキッ(¯^¯;) ｳｯ…痛くは無かった。
　只身体を左右に、捻る際に乳房を掴まれ乳首を擦られてノーブラだと知られた事が気恥ずかしい(//∇//)

　珍[続きは、次回にもう一度立って最初の動きを試すアルネ❣]あっ…はい！
　あっ、心なしか身体が軽く、感じた真矢❣ありがとう御座います珍宝先生(//∇//)🎶
　黒のタンクトップには、ハッキリと二つの突起が浮かんで居た…
珍(噂通りのナイスバディの、敏感反応アルネ😜💓)