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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第36章 夜の淫欲学園

 真矢は次回の予約を受付で、書込み宝サロンを後にした…真矢の後ろ姿を嗤って見送る珍宝院長🎵
[次に来た時は、心身共にトロトロに蕩けさせてあげるアルヨ奥さん😍🎵]

 真矢は車に乗込み、本当に身体が軽く成った❣
鬼渡の呼出には、ウンザリだけど気分は悪く無い日が沈む闇夜の道を学園へと向う真矢…。

 学園では夕暮れに伴い、暗雲が空を覆い急な悪天候に見舞われ雷雨にさらされ各運動部は早めに練習を切上げ帰り支度に追われて居た一部水泳部女子を除いて…。
 水泳部女子部員は夕食の準備を済ませ、部員達との夕食を終えた頃に異変に気付いた…

 ピタピタと肌に纏わり付く感触に、ヌルヌルと身体を這い性感帯をゾクゾクと刺激する感覚に襲われる女子部員達!?
 白井桃香を始めとする、高等部女子水泳部員…
(あうぅ…やんっ、何だか変な気分に(//∇//)なっちゃう❣)

 美鈴は一足早く食事を終え、一人シャワー室に居た…
水着を脱ぎ下ろす美鈴の手が止る、サッカー部員に注がれた白濁液が漏れ水着をベットリと濡らして居たからだ…
 あっうぅ、未だこんなに残ってたなんて(//∇//)💧

 水着を足下から抜き取ると、ドロリと白濁の雫が糸を引き流れ落ちて行く…
 以前の美鈴なら、急ぎシャワーで洗い流して居ただろうが今の美鈴はヌルヌルに成った割目へと指先をそっと埋めた…あんっ、グチュ…未だこんなに流れ出て来ちゃぅ❣

 太腿を伝え流れる精液に、身を震わせる美鈴…グチュグチュ、あぁんっ…
 この後も、既に先輩達に宿直室に来いと呼出去れて居た
美鈴は何を去れるか想像するだけで、身体が熱を帯びるのを感じてしまう迄に変ってしまった…
 自身に罪悪感を感じる程に、疼きが昂る肉体を抑え切れずに居た美鈴…。

 あぁんっ、駄目なのにぃ…指先が止まらない(//∇//)💧
グチュビチュ💦あんっ、こんなに厭らしい音を発てて、乳首迄固く勃起させて犯される事を望んでるなんて…
 誰にも言え無いぃ…(//∇//)💓グチュグチュ、あぁんっ、指先が白濁液を掻き混ぜ、婬部をゆっくり掻き回す❣

 あんっ、あぁんっ…蒸し暑さの中、ひんやりしたタイル壁に背中を凭れ心地良かったシャワー🚿も出さずに没頭する美鈴❣
 ネチャネチャ、グチュグチュ💦…あぁんっ、あんっ…
そして、美鈴の悶え声と淫水音に惹き寄せられ壁や床から湧き出す低級淫霊👻💓

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