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第36章 夜の淫欲学園

　壁から湧き出る、多くの手👋が粘液を纏い美鈴の身体に纏わり弄り両膝を掴み広げてゆく…
　ズルズルと壁に凭れ、股を広げ屈み込んでゆく美鈴…
普通の女生徒なら、パニックを起す状況だが良くも悪くも慣れてしまった美鈴には余計に欲情を掻き立てた❣

　はぁうっうぅ〜🎶壁から伸びた手が両乳房を揉みし抱き、尻を揉み広げ婬部を拡げ指先を這わせ粘液塗れに染めてゆく…
　口👄の中に迄、指を入れ舌👅を撫で引っ張り乳首を摘み上げ捻り太腿を掴み広げアナルを拡げる❣

　はぁ嗚呼〜んっ、グニュムギュ、グリグリ…はぁうっうぅ〜ネチャネチャ、ビチュビチュ…
　美鈴の声は艶かしく大きな吐息を吐き悶え、誰も居ないシャワー室に響き渡たる(//∇//)あぁ〜🎶

　室内プールの照明は、既に落され辺りに人は誰も居なかった…丹波鉄矢を除いては！
　唯一明りの灯る女子シャワー室のドアを開け、首筋を抑えそっと忍び込み悶え声の聞えるシャワー🚿ルームのカーテンドアを開きニヤリと嗤う鉄矢😜💓

　目の前には脱ぎ置かれた水着に、壁に張り付き股を広げた全裸姿の美鈴に表情を崩す鉄矢❣
　美鈴は目を瞑り、喘ぎ声をあげて居た…
鉄矢[正におあつらえって、感じじゃないか❣一人じゃ淋しいだろうから、手伝ってヤルよ😍🎵]

　その声にハッ.ᐟとした美鈴が目を開けた時には、舌👅の上に鉄矢の雁首が乗せられて居た…ハァウッ❣
　鉄矢[お前が中等部の美鈴だろう、話は武藤達から聞いてるぜ❣さぁ〜遠慮せずにタップリしゃぶらせてヤル😜]

　そう言って美鈴の髪を掴み、反り返る怒張を顔に押付け…[舌👅を使って根元から先端迄、舐め上げオナニー続けるんだよ🤪]あっうぅ…
　👅ペロペロ、チュプチュプッ…ビチュビチュ💦
鉄矢[くうぅ〜エロさは、アノ緋華寄りも超エロい😍]

　それにこのデカ乳も、良いじゃんか乳首も緋華拠りも少し大きくコリコリに勃起してやがる❣
　揉み心地も、堪らねぇ…喰い込む指を押し返して来る感触が最高だ😍[オイ、オナッて逝く迄、止めないからな🤪]

　あっうぅ〜👅ジュルジュルリッ…ジュポッジュポッ💦
　鉄矢の手👋が、両乳房を掴み揉む為淫霊達は美鈴の上半身を舌👅で這い舐め下半身に手が集まり…

　尻を広げ幾つもの指先がアナルを押し拡げ、押入りその指先はおまんこをも拡げ中を掻き廻した(//∇//)はぁうぅ❣