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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第36章 夜の淫欲学園

 桃香には見えこそしないが、その感触をしっかり感じて居たしエプロンに手👋の形が浮き出て居た!
 それに学内の噂を以前知って居たし…
初めてではなかった、非常灯しか点いてない薄暗い廊下をフラフラと歩く桃香❣

 あぁんっ、あんっ、態と焦らす様に触れ這い舐める感触に声を漏らし窓に映る自身の姿を見た…
 エプロンの胸元が膨らみ、ゆっくりと揉まれ揺れ歪む両乳房が写りこむ…あうぅ〜んっ❣

 うぅ…早く行かないと、忌まわしい習慣を美鈴と緋華に引継ぐのは気が進まないけど…
 私に出来る事は無いの、せめて少しの間身代りを務める事くらいしか出来無くてゴメンね(。•́_•̀。)💧

 その頃、姿の見えなかった緋華は美鈴と食事を終えトイレに駆け込んで居た!
 美鈴拠りも後から、遅れて戻った罰として調理中に先輩から浣腸去れて居たのだ…あうぅ💧

 今日こそは力づくでも、抵抗しようと決めて居た緋華だったが真夜との事も有り動揺していた処に!?
 調理中で両手が塞がった状態で、背後から牛乳浣腸去れてしまいいきなり出鼻を挫かれてしまった訳だった。

 オマケに先日の事を盾に、今夜は打ち上げだからオールで犯してヤルから愉しみにしてろと予告まで去れ…
 先日の宿直室での一件で完全に、緋華を侮り見下し食事が終る迄トイレにも行かして貰え無かった!

 屈辱はそれだけに留まらず、食事中にも続いた…
[オイオイ緋華、浣腸去れておまんこ濡らしてるのか?水着の縦皺に染みが浮いてるぞ仕方無いビッチだなぁ😜🎵]
 そう耳元で囁き、二人の先輩が食事中緋華を挟み両隣に座り左右の膝を強引に広げ…

 水着の中に左右から、股間へと指先を忍ばせピチャピチャと音をさせ(如何した、夜迄もぅ〜待てないのかな😜💓)
 くうぅ…ち、違います(//∇//)💧クチュクチュ…あうぅ
対面に座る他の部員迄が、テーブル下を覗き込み女子部員達は目を逸らし気付かない様に装う…。

 濡れて居たのは、サッカー部部室での真夜との余韻からのものだったが言訳にも成らない(。•́_•̀。)💧
 美鈴を見ると、顔を伏せ急ぎ食事を済まそうとして居た両隣にはやはり選抜組の二人が陣取って居た…

 先輩[ほ〜ら、そう慌てずにゆっくり良く噛んで食べないと消化に悪いぞ緋華😜💓]あっうぅ…(//∇//)💦

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