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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第36章 夜の淫欲学園

そして緋華は屈辱感と切迫する便意に、羞恥心に耐えトイレへと駆け込んだのだった.ᐟ
エプロンを外し、キツイ水着を脱ぎさり便座を跨ぎ下品な音と共に開放感を感じ…
幸いにも下品な排便の音は、激しい雷雨にかき消されホッと開放感に充たされた緋華だったが!?
肉便女専用と落書きされた、文字を見て気付いた!
無意識だった、奇しくも未だ心身共に刻み込まれた初めての衝撃が甦る…あうぅ💦
蜘蛛男の淫霊に、犯され羞恥に逝き悶え脅迫に屈する事に成った元凶とも言えるアノ場所(。•́_•̀。)…
現在は蜘蛛男は、もぅこの世にもあの世にも居ないのだが…背筋に悪寒が疾走るのを感じた緋華(꒪∆꒪;)💦
背中に何が張り着くと同時に、金縛りに遭う緋華…
うっくうぅ…ヌメヌメ、ヌルヌルとした蛸足が緋華の四肢に絡み着き耳元で囁いた!?
以前とは違い、頭の中に直接ではなく耳元で…
(やぁ〜緋華、サービスタイムの時間だ❣お尻の穴は、ちゃんと綺麗に拭いたかな?もぅ〜中にウンコ💩は、残って無いかなぁ〜?奥の奥迄、確かめてあげようか😜💓)
まさかこの声は、そんなの有り得ない(꒪∆꒪;)…
その間にも、ヌメヌメの触手の様な蛸足が緋華の身体を縛り股を左右の壁に貼付け広げ絞め上げる…。
忌わしくも、あの時と同じ辱めの態勢に…
尻を突出し広げられ、乳房を搾り絞め吸盤の凸凹がヌルヌルと割目を擦り這い…
あっうぅ〜嫌々放して、私の身体に触れちゃ嫌(。•́_•̀。)
ビチャビチャ、あゝ嗚呼〜嫌々…ヌルヌル…はぁくうっうぅ〜嗚呼んっ、ヤメて又可怪しくなっちゃうぅ。°(°´ᯅ`°)°。
(クックックッ…ほら、俺様の顔をちゃんと見て😜💓)
あうぅ〜💦紛れもなく清水清貴元コーチの顔がソコに在った…口を開け長い舌👅を伸ばして、緋華の唇💋を舐め吸い舌👅を搦め吸い粘液が喉奥に注がれる…
あうっうぅ〜.ᐟ抵抗しもがこうとするも、強く絞められヌルヌルと這い舐め痺れる様な快感が身体を貫く❣
はぁぎゅ〜ダメッ〜意識迄呑み込まれちゃうぅ…
清水(お前が雌だと云う事を、思う存分この肉体に心に刻み込んでヤルからな緋華😍)
蛸足の大小の吸盤が口に変り舌👅を出し、粘液を吐きながら緋華の身体に絡み着きヌルヌル、ビチャビチャと舐め吸い這う…
はぁいいぃ〜はぁくうっうぅ〜🎶身体が蕩けりゅうぅ〜(//∇//)

