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第39章 甘えん坊と淫らな穴…

　真夜(後一押しで、緋華姉ちゃんも僕の物だ😜💓)
ハァハァ…あぁんっダメッ、こんなの違うぅ(,,> <,,)💦
　真夜[緋華姉ちゃん、とても温かいよお姉ちゃんの温かさが僕の身体に伝わって熱く成って来るよ好きだお姉ちゃん🤪💓]

　そう言って、緋華の両乳房に挟まれた怒張を唇💋に押付ける真夜(どうだ、舐めろ緋華姉ちゃん❣)
　あうっ、エラを張った真夜の雁首の裏筋が唇に押付けられ匂いを嗅ぐ緋華…嗚呼〜ダメッよ真夜君.ᐟ

　口走るものの、舌👅が雁首に触れ頭の中が真っ白に成る緋華な気が付けば裏筋を這い舐めてしまって居た…
　もう止まらない、👅ペロペロ、プチュべチュ💦尿道口に舌👅を這わせ吸い舐める緋華(//∇//)💕

　真夜(僕の勝ちだ、仁先輩ザマー無いね🥹🎵)
上布団を捲り[緋華姉ちゃん、好きだ大好きだよとってもエロ可愛いくて大好きだ😍🎵]
　大きな乳房に埋まりそうな、真夜のチンポに涎を垂らして一心に吸い舐め「真夜君、気持ち良いの？(//∇//)」

　スッカリ舞い上がる緋華は、真夜が気持ち良いならと…だが真夜は[雌犬らしく、もっと下品に喉奥迄使ってジャブジャブ舐め咥えるんだよ緋華姉ちゃん🤪💕]
　緋華の乳首を摘み上げ、頭を抑え込み喉奥を突上げた❣
あっうぅ…真夜君、👅ジュポッ、ジュポッ💦

　突如として豹変する真夜、戸惑う緋華を更に衝撃が襲う…婬部を貫くペロ🐶の犬チンポに嘘(,,> <,,)💦
　ペロ🐶の躰に身合わない、太く長い獣チンポがブヂュブヂュと音を発て緋華の中に入って居た❣

　ズリュズリュ、はぁうっうぅ〜👅ジュポッジュポッ💦
奥迄突き立てるペロ🐶の犬チンポ、緋華の頭を揺すり喉奥迄咥え舐める真夜のおチンポに思考停止に陥る緋華❣

　上布団を捲り上げる真夜[嗚呼〜良いよ緋華姉ちゃん、厭らしいエッチな音が聞こえるかい😍]
　👅ジュプッ、ジュポッジュポッ💦グチュ、ズボッズボッ…ブヂュビチュ💦嗚呼あぁんっ、ダメッ❣
　云わないで、来ちゃうぅ…犬チンポと真夜君ので来ちゃうぅ…あぁんっダメッ…いぃ…逝くっうぅ〜(//∇//)💕

　同時にドクドクと喉奥に注がれる、真夜の精液とドッピュドッピュ💦と子宮に浴びせられるペロ🐶の獣精液に…
　尻を震わせ恥汁を吹く緋華、後悔が胸を締付けるもビクッビクッと中で跳ねる二本のペニスを咥えて離さない上下の口元❣