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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第39章 甘えん坊と淫らな穴…

 家🏠に着いた真矢の車から、先に降りた美鈴…
「ただいま!」玄関に並び置かれた靴に気付く美鈴?
真夜のスニーカー👟と革のローファは、美鈴と同じ女子生徒の靴…胸騒ぎを感じ真夜の部屋に急ぐ美鈴.ᐟ

 薄く開いたドア🚪から、聞こえる悶え声に部屋に飛び込みドア🚪を閉め「真夜、緋華に何してるの💢それにその顔は如何したのよ!?」

 緋華(//∇//)💦これは兎も角、顔は色々誤解が有って仁に殴られちゃったの💧
 美鈴「真夜!!その腹いせに、緋華にこんな事を💢」
真夜は開き直り[姉ちゃんも、立ってないで服脱いでこっちにおいでよさぁ〜🤪💓]

 美鈴「馬鹿、貴方死にたいの!?仁先輩が来てるのよ💢」エッ…悪い冗談は、ヤメてくれよ😰
 真っ先に、逃げ出したのはペロ🐶だった!二階の窓から屋根伝いに、暗闇に飛び出したのだ💦

 その様子に、顔を青くし震え出す真夜😱💦
[頼むよ美鈴姉ちゃん、助けて…]
 緋華 仁には、言わないで美鈴💧私…許嫁を解消したの!その矢先にこんな事で仁に会わす顔が無い(。•́_•̀。)💦

 美鈴「何でそんな事に、兎に角大人しく待ってて.ᐟ」
 全くこう見えて真夜は甘え上手で小狡い性格なの、甘やかした私の責任でも有るけど…
 対して緋華はお嬢様気質だけど、厳しく育てられたせいか甘えられると幼稚園児拠りもチョロくて何でも受入れちゃうから相性は最悪ナンダから(。•́_•̀。)💦

 緋華「うぅ…幼稚園児拠りもチョロいって、そんな事無いんだからねシッカリしたお姉ちゃん何だから!」
 美鈴 正に、それね…(´‐ω‐)=з
美鈴が下に降りて行くと、上布団に包まる真夜は震えながらも[許嫁を解消したって、僕の性なの緋華姉ちゃん?]

 緋華「全く関係無いとは、言え無いけど…切っ掛けの一つでは在るかもね(。•́_•̀。)💧」
 真夜[緋華姉ちゃんは、大丈夫?]

緋華「さぁ〜如何かなぁ〜未だ、私を貶めたいの真夜君?」
 真夜[コレでも美鈴姉ちゃん以外の女性を気にしたのは、緋華姉ちゃんが初めて何だけどね🥹💓]
 緋華「有難う私も仁以外の男を心配したのは初めてよ、お姉ちゃんと呼ばれて嬉しかったのね😮‍💨」

 美鈴は下に降りると、仁に愉しそうに甘える叔母真矢の姿を初めて目にした達郎さんと居た時でさえ…
 そんな笑顔は見た記憶が無い、だが同時に真矢の不安の大きさを感じた…。

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