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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第39章 甘えん坊と淫らな穴…

仁は浴槽に、身体を浮かせ仰向けに横たわる…
眼前には、大きな真矢の白い尻が揺れて居た❣
真矢は浴槽に跨り、仁に尻を向け身体を揺らし仁の大きな怒張を頬張り…
真矢「嗚呼んっ、ド助べな真矢のアソコを見て仁君💓」
仁 真矢さん…(,,> <,,)💦冷静に考えれば、間違ってるのは明らかだ年齢的にも母親とそう変わらない真矢だが…
とてもそんな風には感じ無い、ツルツルに綺麗に剃られた婬部は鮮やかに色付き愛液を滴らせ…
ICupの乳房を揺らし逸物を頬張る姿は普段の彼女からは、かけ離れた姿だろうと想像出来た❣
それだけに、一層艶かしく目に写ってしまう…
その紅い緋裂に、舌先👅を滑らせる仁.ᐟ
ビクッンと尻を跳ね、勃起したクリトリスを露出させ…あゝ嗚呼〜んっ、仁君に舐められるだけで…
「逝きそぅ〜逝ってしまぅ…あゝ嗚呼んっ❣」
声を押し殺す様に、仁の鬼頭を喉奥に押込み舌先👅に尻を跳ね振る真矢「はぁぐうぅ〜💕ピチュ、プシュ💦」
尻肉を激しく揺らしブジュ、グジュ💦ビチュブチュあぁんっ、グチュブヂュ💦嗚呼良いぃ〜(//∇//)💓
突然浴室のドアを開き、全裸姿の美鈴が飛び込み!
「ママだけなんてズルイ先輩、私も(//∇//)💓」エッ…美鈴何言ってんだ!?😰
真矢 そうよ美鈴、未だコレからなんだから.ᐟもぅ〜ママも、我慢出来無いんだからね(,,> <,,)💦
仁 イャ、そうじゃ無いだろう…(。•́_•̀。)💧
結局、三人で真矢の寝室に向かう仁…
うぅ…こ、此れで良いのか俺(꒪∆꒪;)?
三人で朝を迎えるのも、バツが悪い仁は明方に一人鏡家を後にした…。
その一方で、一足先に美鈴の家から抜け出した緋華は…
その儘帰る気にも為れず、誰も居ない事を確認し近くの公園の公衆トイレに向った.ᐟ
用を足したかった事も有ったが、ペロ🐶の粘液でベトベトに成ったパンティーを拭き取りたかった…💧
うぅ〜ベチョベチョだよぉ(,,> <,,)💦
蛍光灯がチラ点く、公園の古びた和式便器の個室に向かう緋華の姿に気付いたペロ🐶が後を追う❣
ペロ🐶(ラッキー未だ俺様の精液&粘液で、アソコは疼いた儘だろうに…💓)
そしてもぅ〜一人[待った甲斐が合ったよ、緋華🤪]学園から後をつけて居た丹波鉄矢の影が嗤う…。

