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第39章 甘えん坊と淫らな穴…

　明るい声で、浴室に飛び込んだ真矢だったが！
仁の広い背中に、額を押付けた儘動かない…
　真矢「ゴメンね、ビックリさせて本の少しこの儘にさせてね…」仁 何か有った真矢さん！？

　真矢「別に良いの、只ちょっと自分が情けなくて(｡•́_•̀｡)💧」鼻を啜り、涙💧を零す真矢…
　その様子を伺う美鈴、ヤッパリ無理してたのママ💧
仁 解るよそう云うの、誰しも感じる時在るよね❣

　真矢「ヤッパリ仁君は、若くても他の男とは違う漢だね❣じゃ〜背中洗うからね(,,> <,,)💦」
　ボディーソープを両乳房に塗り、プルンプルンと仁の背中に擦り付け泡立てる真矢❣
　仁 うっ…ソレはちょっと真矢さん(//∇//)…

　真矢「どう〜？先体って言うんだって、気持ち良い仁君？オバさんでゴメンね、乳首勃って来ちゃうぅ💓」
　仁 エッ…真矢さんは、オバさんじゃ無いですよ💦
真矢「こんなオバさんでも、反応してくれる？コッチ向いて、ムギュムギュ嗚呼んっ大きい(//∇//)❣」

　美鈴 計ったわね.ᐟＢＢＡ〜泣き落としとは、卑怯な真似を( ｰ̀дｰ́ )و🔥…
　仁 真矢さん流石にコレは、不味いですよ💦
真矢「嗚呼んっ💧ソレ以上云わないで、今だけでも忘れさせてお願いよ仁君？後生だから…」

　真矢の豊かな膨らみに挟み揉まれ、仁の逸物が徐々に硬く隆起してゆき真矢の大きな乳房から余裕でそそり立つ❣
　真矢「嗚呼んっ、こんなに硬く太く大きく(//∇//)💓」
真矢は自らの両乳房を揺らし揉み、そそり立つ怒張の泡🫧に息を吹きかけ鬼頭の筋に舌👅を這わせ…

　潤んだ瞳で、仁を見上げ「嗚呼んっ嬉しいよ仁君、今夜は私の好きにさせてね💓」
　うぅ…思春期男子には、妖艶過ぎるよ真矢さん(//∇//)
真矢はシャワー🚿の蛇口を捻り、シャワー🚿音に紛れ大きな鬼頭を含み舐め頬を膨らませ…

　はしたない程の唾液音を発て、舐めしゃぶった…
👅ジュプッジュプッ、ジュルッルル💦
「嗚呼んっ…ペロペロッ、仁君のメガチンポ大好きぃ〜❣」👅ジュルッ、ジュルルル…ジュプッ、ジュポッ💦

　その様子を伺って居た美鈴、嗚呼んっ、やだぁ…ママのおチンポしゃぶってる音が此処迄、聞こえるぅ(//∇//)❣
　嗚呼んっ、ママだけズルイよぉ〜私の先輩なのにぃ…指先を、自身の割目に埋める美鈴クチュクチュ…💓