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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第52章 御見送り淫女 真矢

 赤城[取り敢えず、それで充分な筈だがママさんに信用しろとは言っても無理だろうな.ᐟ]
 考えさせて、実はもう少し複雑で…(。•́_•̀。)💧

 青木[じゃ〜勝手に出来る事を俺達はする、その上でママさんの事情とやらも考えるよ❣]
 そういう事なら、私もう行かないと…

 赤城[一応観察しても、良いのか?]任せます💧
真矢は一階ロビーフロアに面した、カフェ窓際のカウンタ奥に向かう「御免なさい、少し遅れました…」

 ソコには源爺と老人Aが待って居た、二人の間に入る真矢…二人は椅子に腰掛け、真矢は立った間々!
 本来椅子の無い、カウンタのみ席だが高齢者に対しての気遣いと云う訳だが…
 老人二人には、この方が都合が良いだけだった❣
源[此処の珈琲は、値段の割りに中々イケるよブラックで良いのかな?]ブレンドで、お願いします…

 その間にも、両サイドスリットの中に手を忍ばせ確認する様な仕草を見せる老人二人はニヤリと嗤う❣
 源は前をもう一人が後ろに、手を忍ばせ店員が珈琲を持って来ると手を抜いて指先☝を嗅ぎ…

 源[う〜ん香ばしい匂いだ、少し刺激臭がするね😜]
うっ…余り良い趣味とは、言い難いですね(//∇//)❢
 老人A[少し怒った表情も、魅力的だ奥さん🥹]店員が遠ざかると、スリットを大胆に広げる二人❣

 あうっ…[奥さん鍵を外すから、脚を広げて老眼何でね🥹❣]うっうぅ〜(//∇//)💧早くして下さい…
 その様子を外から、遠目に覗く車椅子三人組❣
下部[クソッ、羨ましい〜ジジイ共🤨💢]
 青木 成る程、複雑の一因な訳か.ᐟ

 赤城[担当医、息子、そして死期の近い老人達、或る意味一番厄介そうだ💧]
 青木 下手な手出しは、出来無いなぁ…😮‍💨
下部[指を咥え見てるしか、無いって事ですか?]
 赤城[取り敢えず今は、情報だ奴等の繋がりだな!]
青木 兎に角今は、観察するって訳だな🥹❣

 源[そう心配するな奥さん、丁度此処は死角に成ってるから覗きに来ない限りは気付かれ無いよ❣]
 老人A[そう云う事だ、例えばこんな事しても🤪❣]
ヒィー.ᐟ(ºㅁº)!?真矢の背後から、コートの両肩を一気に引下げる老人A😍

 真矢の両肩と胸元が露出し、両乳房が飛出す.ᐟ
老人Aは背後から真矢の乳房を揉み[相変わらず、良い揉み心地の乳だな奥さん感度も益々良好だ😍]あうっ…

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