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第52章 御見送り淫女　真矢

　あうっうぅ…もぅヤメて下さいぃ〜(//∇//)❣
老人Ａ[溜まってるんだから、素直にもっとして下さいだろう奥さんグニュ、ムギュッ🤪💓]

　沈む夕日🌇を浴び、朱色に染まる真矢の両乳房に指先を喰い込ませ揉みし抱かれる…あぁんっ❣
　下腹部ではコートを割開き、源爺が貞操帯を外し無毛の割目が開放去れ…

　源[クックッ…もぅ〜ムレムレかな、奥さん😍]指先✌️二本で、真矢の緋裂を開き覗く❣
　嗚呼〜見ちゃ…いゃ…ネチャ〜💧粘着いた透明な糸を引き連れ、小陰唇が拡げられて往く(//∇//)うぅ〜❣

　源爺は更にコート下部のジッパーを上げ広げ、真矢の股間前に屈み鼻を鳴らしクンクン💓
　いゃ…んっ、お願いヤメて下さいぃ(//∇//)💦
源[プンプン匂うよ、奥さんの雌♀️の匂いが🤪💓]

　嗚呼あぁ〜老人Ａが、更に上部のジッパーを下げ首のチョーカに繋がれ透明なゴムリングで締付けられた乳首を乳房を大きく揉み揺らし弄ぶ…あんっ、嗚呼ぁあんっ❣

　源爺[ほ〜ら頭を覗かせ剥き出て来た、奥さんのクリチンポだよ🤪🎵]舌先👅で、軽く触れる❣
　アヒィ〜嗚呼あぁ〜ダメッ…立ってられ無いぃ(//∇//)
源爺[オット悪ふざけが過ぎたか、弔い前に身を浄めに行こうか奥さん？]ハァハァ…うぅ(//∇//)💦

　その様子を遠目から、双眼鏡で見て居た三人…
下部[クッ〜ヤリタイ放題だ、爺さん達❣]
　青木 ほら、羨ましがって無いで俺達も移動するぞ！
赤城はこの間に、源爺さんの事を看護師に聞込みして居た下部[赤城さん、何だか変りましたよね？]

　青木 7階の病室から落とされ、死ぬ思いをしたんだから人が変っても不思議じゃ無いだろう🥺💧
　下部[確かに死んだと、思いましたよあの時は😅]
青木 お前の言いたい事は、解る殺される思い迄したのに何故影で助ける真似をしてるのかだろう…

　下部[ハイ…]実際死に際に、走馬灯が見えるらしいから奴也に反省する事が在ったのかもなお前と同じく…
[えっ、青木さんて見た目と違い鋭いですね😅]
　一言余計なんだよ、お前は.ᐟ😮‍💨行くぞ…

　真矢が連れて来られたのは、病院敷地内の海辺の施設…真矢「此処は？」景観が病院とは思えない程違って見えた
[儂らの様な老い先短い者の施設、ホスピスだよ😋…]
　エッ(ºㅁº)!?