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第52章 御見送り淫女　真矢

　両手で真矢の乳房を掴み、目の前の緋裂に舌👅を埋め[何十年振りかのぉ〜ムチムチの肌触りを感じるのは、有難う😭]
　源爺[奥さんが舌👅に合せ、腰を揺らすんだ浴室で約束した娘の事は必ず何とかしてやる❣]

　真矢は思いきって雅也から娘美鈴を助ける事を交換条件にし、もしも約束を違えた時は知人に頼ると携帯の名前を見せて！
　その知人とは風祭仁とその側近、風組若頭補佐 風間真と弟真二の連絡先だった…。

　真矢は勿論仁に頼る気は無かったが、美鈴が巻込まれたと成れば話は別だった夫達郎拠りも美鈴を優先すると決めて居た。
　こうまで堕ちた私自身の事は、もう良い美鈴さえ無事なら何でもしてみせる.ᐟ

　真矢は介護ベットの手摺を握り締め、自らの緋裂を老人の舌👅に擦り寄せ…
「お爺ちゃんこんな私で良ければ、じっくり可愛がってね❣」おぉ〜儂は想い残す事無く、あの世に旅立てる有難うお嬢さん世話に成る🥹🎵

　爺さんの両手がしっかりと両乳房を掴み、真矢は舌先👅が緋裂深くに埋まるのを感じゆっくりと上下に擦り寄せて逝く❣
　舌👅が緋裂を押し広げ、ネチャネチャ、ピチャピチャと這舐め静かな病室に淫靡な音色を奏で…

　嗚呼あぁああんっ、お爺ちゃんソコォ〜弱いの…強く吸われると変に成っちゃうぅ〜チュパチュパッ💦
　はぁくうぅ〜ダメッ、お爺ちゃん…カミカミしたらダメッ〜エッチな汁を吹いちゃうぅ〜(//∇//)💦

　勃起した真矢のクリトリスを吸い出し、歯の無い歯茎でクリを噛み含み舌👅で転がし🤤
　爺さん[素晴らしい贈り物だ、御礼に直ぐにも逝かしてあげようお嬢さん…]
　真矢「ああんっ❣三〇過ぎてお嬢さんって、照れてしまいますぅ〜(//∇//)」

　爺さんはクリを噛み吸い舐めた間々、真矢の婬部に指先☝を沈め膣天井を指の腹で弧を描く…
　真矢は尻を跳ね、はぁくうぅ〜はぁいっいぃ…逝くっうぅ…はぁぐうぅ〜(//∇//))ピシュ💦プシュ💦

　所謂Ｇスポットと呼ばれる、部分を刺激したのだが一般的にＧスポットは誰にでも在る訳ではない…。

　爺さん[良い汐吹きだ、もう一歩で大往生出来そうだ有難い😇]源爺が上布団を捲り[奥さん逝かしてやってくれ…]
　痩せ細った体に、隆々と男根だけが勃って居た.ᐟ

　真矢は頷き硬い男根の上に、腰を下ろし…ビジュ💦タップリと濡れた緋裂を開き男根を包み込んで往く(//∇//)❣