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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第52章 御見送り淫女 真矢

 真矢が腰を下ろすのを、見届けた源爺達は…
[奥さん俺達は、バルコニーで一杯やってるから後は宜しく頼む❣じゃ〜達者でな😊]

 源爺の手には注射器が見え、他の二人は酒瓶と盃を持ち病室のバルコニーに出て行く…。
 薬💉が効いて良かった、儂ら流の弔いは終わったな…
友蔵も地獄に堕ちても、文句は無いだろう死に際に天国に逝かせて貰えるからのぉ〜😁🎵

 窓硝子カーテンの向こう側から、真矢の吐息が聞こえ…
源爺[良い女だ友蔵と奥さんに乾杯🎵]杯を重ねる老人達。

 ベット上でゆっくり腰を廻し、喘ぐ真矢を最後の力で抱き寄せ両乳房に顔を埋め渾身の一突きをアナルに放つ老人…
 はぁ嗚呼あぁんっ(//∇//)グジュブジュ💦
老人の真矢に対しての、最後の気遣いだった…

 万が一にも妊娠させる訳にはいかない、大きく息を吐きドクドクと脈打つ精をアナルに注ぎ力を失って逝く老人…
 真矢もこの老人が友蔵さんだと、薄々気付いて居た「御免なさい、顔も碌に覚えて無くて…」

 心電図モニターが水平線を描くと、そっと友蔵から離れる真矢は傍に置かれたバスタオルに身を包みバルコニーに出て「私にも一杯、頂けるかしら…」
 老人A[勿論です奥さん、お疲れ様🥹🎵]

 源爺[さぁ〜看護師を呼ぶから、露天風呂にでも入ってゆっくりして居て下さい酒の肴もお持ちします奥さん💓]

 だが真矢にとって不運だったのは、死亡確認の為急遽呼ばれたのがホスピスの精神ケアも担当する新庄だった…。

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