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第53章 院内肉奴隷…

　真矢「今までだって主人の為と、言って散々好きに辱めて来たじゃないですか(,,> <,,)💦」
　新庄[それはご主人の為でも有ったからです、今後は治療に関係無く院内ではいつでもって事です🤓🎵]

　あうぅ…院内肉奴隷(//∇//)
　　真矢はその言葉に、抵抗感を抱きながらも
　　　　ゾクゾクッして身体の奥が熱く成るのを感じた…

　其処に源爺が口を挟み、先生は雅也さんが奥さんの娘さんにチョッカイ出してるのはご存知ですか？
　新庄[何っ、また好き勝手な事を馬鹿息子が💢]

　新庄[それは、娘が直接何か訴えての事か？]
真矢「いえ美鈴は何も、只娘の知人を雅也さんが尋ねて来たと知人から聞きました.ᐟ」

　新庄[クッ.ᐟ既に他人を巻込むとは馬鹿が、娘本人の様子に変りが有るか尋ねて相談去れたなら私に直ぐに知らせろ！]
　真矢「それ迄は、放って置けと！？」

新庄[仕方無いだろう状況が判らん以上は、そんなに娘が心配なら奥さんの大人の魅力で雅也を食い止めるんだな❣]
　真矢「そんな、もし手遅れなら💧」

　新庄[手遅れで娘が何も言わ無いなら、簡単だ娘と二人で雅也がこれ以上問題起さない様に身体で籠絡しろ監視は源爺さん頼んだぞ解ってるな❢]
　真矢「そんな美鈴を巻込むことは、許しません！」

新庄[そう成って無いことを願うんだな、いづれにしても私は明日から留守にする間は非常勤として雅也が来るから答えが出る筈だ対処は私が戻ってからだ！]
　うぅ…(｡•́_•̀｡)💧
[次いでだから、奥さんにご主人の事で解った事を伝えよう奥さんとしては望ましい結果とは言え無いが…]
　主人に何が！？これ以上悪い事に(｡•́_•̀｡)💦
新庄[個人的な事だ、場所を変えて話そうか！]

　病院敷地内小高い丘と大きな木の下、ベンチに凭れ大股を開き腰掛ける新庄…
　その前で喪服を脱ぎ、下着さえ着けず全裸姿を晒す真矢は早速肉奴隷の洗礼を受けて居た(//∇//)💧
　股ぐらに顔を埋め、逸物を頬張り頬を膨らませる真矢…👅ジュルジュル…ジュプッ、ジュルリ💦
　その上で、話始める新庄！

　ご主人は順調に驚く程食欲旺盛に体力を回復してる、その一方で奥さんも知る歪んだ性的欲求の高いもう一つの人格に変貌した…うぅ💧
　まぁ〜それだけなら、奥さんが耐えるか他の女性で発散すれば或は改善も見込めるかも知れないのだが…