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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第53章 院内肉奴隷…

こう言えばその中間ならと考えるだろうが、その状態は精神的には解離性同一状態に陥ってしまう…。
勿論調整しある程度コントロールする事は可能だが、安定は困難だろう繰り返す事でいづれは体か心臓か精神が壊れてしまう。
奥さんの選択肢は二つ、私に調整を委ねるか別の医師に託すかだ!
私に託すメリットは研究対象として金銭面では心配無い、デメリットは云うまでも無いだろう奥さん🥹?
真矢に、決断を迫る新庄…
真矢の心は決まって居た、何故なら他の医師に診て貰う事など一番最初に相談して居たからだ!
新庄の事も調べ、精神学会では世界でも名を知られ国内でも五本の指に入る名医だと…
だからこそ、多少の問題は病院側も無視し調べる事さえしなかったと.ᐟ
真矢「夫の治療を新庄先生に、任せて良いんですね!」
新庄[治療に関しては、出来る限りの事をすると奥さんに誓えるよ医師としてね🤓.ᐟ]では、お願いします…。
新庄 治療は現状、体力回復の維持にする性格的問題は兎も角心臓だけなら監理しやすいのが理由だ!
体力を落とし体全体が衰弱すると、どんな症状や問題が起きるか解らないし対処出来無いからね.ᐟ
衰弱後の血栓も、厄介だから現状を出来る限り維持する!それで良いかね、奥さん🥹🎵
はい、結構です…[それじゃ〜奥さん院内肉奴隷として、尚一層励んで下さい🤤💓]
新庄は自身の太腿上を軽く手で二度叩き[どっちに、挿れて欲しいですか奥さん🤪?]
真矢は怒張から、唇💋を放し新庄の膝上に跨り尻を向けて「真矢の厭らしく濡れた、おまんこに挿れて下さいぃ…❣」
新庄[良く出来ました奥さん、ご褒美です😋💓]
ブジュ💦嗚呼あぁんっ、グジュブジュ…あぁいぃ〜ですぅ…先生〜[奥まで、突いて欲しいですか?😍]
はぁ〜いぃ…突いて…下さいぃ〜(//∇//)💦ズブズブッ…夜とは言え夜更けでは無い…。
通り過ぎる車のライト、病院🏥の窓には煌々と明りが灯る暗がりで白い真矢の乳房に尻が淫靡に上下に揺れる❣
喘ぐ声が暗がりに、漏れ響き…あぁんっ、あんっ、はぁ〜いぃ…グジュ💦グチュグチュ…逝くっうぅ〜(//∇//)💕
新庄[コレからは身体に気を遣い、ジムや美容で健康を心掛けないと奥さん一人の肉体じゃないからね🥹💓]
そう言い残し、満足そうに去る新庄🎵
クッ、後は美鈴さえ救えたら…

