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第53章 院内肉奴隷…

　真矢には視えないが、淫霊達は次々と入れ替わり婬部にアナルに粘液を注ぎ込み続けた…
　嗚呼あぁああぁ…いぃ…逝く、逝く、逝ぐうぅ(//∇//)
連続逝きし…ブシッュ💦ビッシュ💦

　青い月に向って潮を吹き上げ、アナルから大量の粘液を噴出するはぁくうぅ〜🎶ハァハァハァ…(//∇//)フッ〜
　気が付けば身体の自由は戻り、妙な現象は消えて居たが大量の粘液が溢れ出るので股を開いた儘動けない…。
　うぅ〜ヤリ逃げ放置ですか？((,,> <,,)💦

　其処に[美鈴ママさん、大丈夫ですか？😍]
うぅ…とても心配してる目つきには、見えないわよ！
　声を掛けて来たのは下部、背後には青木と赤城も居た…
貴方達、いつから居たのよ？(//∇//)💧

　下部[新庄の親父が帰る迄居て、一旦戻って待ってたけど余りに遅いから今見に来たんだけど…🤤]
　そう…いつ迄、コッチ見てるの？フッ〜美鈴を助けてくれるなら、構わないけど(//∇//)❣

　下部[えっ、本当に！勿論助けますよ😋❣]
赤城 オイ出来もしない事を、安請け合いするな.ᐟ
　下部[えっ、証拠映像を撮って奴を脅すか警察に突き出せば良いだけじゃないですか❣]
　青木[相手が中高生女子じゃ無いんだ、コッチの素性がバレて逆に恐喝未遂罪で訴えられて俺達は終りだ.ᐟ]

　赤城 青木の云う通り悪手だ、雅也はこれ迄も問題起こしてるが全て揉み消してるんだ警察は当に出来無い！
　真矢「話は後にして貰えるかな、お風呂に入りたいから服持って来てくれる？下着を盗らないでね.ᐟ」

　下部[うっ、盗りませんよ風呂って何処ですか？🤤]
真矢「ホスピス施設の露天風呂よ、裏から入れそうだから❣」月明かりに照らされる、真矢の濡れた身体は一層妖艶さを際立たせて居た…。

　赤城[下部もっとママさんから、離れてろ.ᐟ]
青木 そうだ変な気を起こされたら、巻添え食うのは俺達だからな聞いてるのかこの野郎🤨.ᐟ
　下部[ハイハイ、聞こえてますよ😍❣]

　真矢はヒールに黒ニーストだけの姿で、スタスタと歩いて行く❣その艶めかしいお尻を左右にフリフリ、その後を車椅子で懸命に追いかける下部😍🎵
　真矢は裏口から、露天風呂へと下部達は露天風呂の裏に回り竹の柵越しに待機して居た。

　赤城[オイ、覗くなよ！]下部、ちょっとだけ😍🎵