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第53章 院内肉奴隷…

　大きな枝垂れ桜の木の下、ベンチに凭れ月を眺める真矢開いた股から新庄の白濁液が溢れ出して居た…。
　もう御免なさいとも言え無いはね、だって私抱かれてる時達郎の事忘れてるんだもの…

　良き妻の顔して心配してるふりをして、愛して無い訳じゃないけど愛してたのは遠い昔フッ…
　貴方が急に変り、人が変わった様に私の身体を求め昔に戻ったと勘違いし無茶振りにも応えたのに笑ちゃう🎶

　別人格だったなんて、お陰で普通のＳＥＸでは満足出来無い身体に成ってしまったじゃない…馬鹿.ᐟ
　大きく溜息を吐いて目を瞑る、フトッ気付くと金縛りに遭った様に身動きが出来無い！？
　真矢の婬香に誘われて、淫霊達が身体に纏わり付いて居た…真矢は瞳を閉じた儘、蔦が身体を縛る様な感覚に陥る！？

　抵抗するもびくともしない、それどころか益々キツク絡み着いて来る真矢は抵抗するのを諦め力を抜くと…
　蔦の締付けは、止り変りに優しく撫で触れて来る？
次第に蔦は、しっとりとヌメヌメ、ねっとりと濡れ…
　何が起こってるの、だが目を開ける勇気は無かった真矢は事が過ぎ去るのを待つ…

　あうっうぅ〜蔦がヌメヌメと身体に絡み、乳房を縛り乳首に巻き付く…うぅ…あっいゃ…んっ、クリトリスに絡み吸い着いて来るぅ〜誰、誰か居るの！？
　思わず我慢できずに、目を開けた真矢！？

　だが誰も居ないし、見た目には縛られても無いだがベンチ上で大きく股を開き局部を晒し手足の自由は利かない？
　如何してか、解らない(꒪∆꒪;)？
良く見れば、あぁんっ…乳房が歪み揺れ、乳首が引張られ舐め吸われてるぅ…だけど何も見えない？

　再び目を閉じ、如何にも出来無いなら快楽に身を任せるしかない以前にも似た感覚を思い出す真矢…
　美鈴の学校で、嵐理事長に会った時だった！
あぁんっ、股を更に開かれ婬部を拡げ、舐められてるぅ…グチョグチョ💦グチュブチュ💦はぁうぅ〜(//∇//)❣

　嗚呼あぁんっ、アソコだけじゃない…アナルも全身をヌメヌメ、ビチョビチョとはぁうぅ〜🎶
　ビクビクと真矢の腰が震え、はぁくうぅ〜入って来るぅ〜グチュ💦ズリュズリュ…アナルにぃ…
　ズボッグチュ💦おまんこにも…はぁうぅ〜嗚呼あぁんっいぃ…ネチャネチャ💦

　ドクッドクッ💦と、大量の粘液を注ぎ込まれる真矢…くうぅ〜逝く逝く逝くっうぅ…(//∇//)止らないぃ…❣