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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第55章 非日常が日常 真矢

 時は過ぎ冬に成り、Xmasの時期を迎える朝…
真矢「今晩帰るの遅くなるから、お願いね美鈴❣」
 良いけど、病院に行くの真矢姉…

 長らく達郎と離れ、昔の呼び方で真矢を呼ぶ美鈴… 
 美鈴は鏡家の養子では無く、真矢夫婦は美鈴の法定代理人都合上面倒を嫌い鏡と名乗って居た…。
 美鈴は高校進学を機に正式な滝を名乗る事を決めた、丁度真夜とも中学、高校と離れる良い機会と思い。

 美鈴は唐突に「真矢姉は、未だ達郎さんの事愛してるの?」やぁねぇ〜急に、愛してると言えば嘘に成る!
 美鈴「じゃ〜何故、病院に行くの…」
この儘見捨てる訳には行かないの、結果は兎も角本来の達郎さんでは無いし真夜にとっては今も父親だからね❣

 美鈴の言いたい事は解ってる、私は案外強いから大丈夫美鈴の方こそ大丈夫なの?
「うんっ、私も大丈夫❣妙に大人しい雅也が不気味だけど…」そう〜ね、確かに不気味…(。•́_•̀。)💧
 じゃ〜行って来るから、お仕事しないとね!

 此処最近は、事務所に顔を出して市役所管財課に出向き一部会計顧問として仕事を数字のチェック…
 少しキツめのスーツにミニタイトに身を包み…
黒のハイストッキングに胸元が大きく開いたVネックシャツにヒール姿…

 これ等は全て東市長の指定した物だった、時折顔を出したり呼出しベタベタと真矢の身体に纏わり付く(//∇//)
 お陰で周囲からは、白い目と好機の目に晒される💧担当者との打合せが終ると次の現場に移動する真矢…。

 他の仕事の合間に、あのジムとクリニックを訪れジムでは際どいボディースーツで客寄せパンダ的な役割りを果たすクリニックもモデル的な同じ様なを仕事と割り切りこなし事務所に戻り書類仕事を整理し病院へと向うのが一日の流れに成って居た。

 事務所に居る時以外は、普段からセクハラに晒される日々が日常的に成ってしまう真矢その上病院でも…
 体調が回復した達郎は、人目も憚らず真矢の身体を自慢気に周囲に晒し[どうだデカ乳だけじゃない、感度も抜群の自慢の淫乱妻だ😜💓]
 達郎さん、お願いヤメて(//∇//)💧

[なら、サッサとしゃぶれ真矢😍🎵]当然循環器の病棟からは、回復早々に追出され隔離病棟に戻った…。
 だがお陰で真矢は、一部の患者や医師から好機の視線で視られ噂話が輪を掛けて広がる💧
 噂話の元は、ホスピス看護師田中だった…。

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