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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第55章 非日常が日常 真矢

病室を出ると、当然とばかりに言い寄って来る若い医師…真矢「勘違いしないで下さい、お願いだから何も云わないで…」真矢の身体に伸ばす手を振り払い、逃げ去る!
真矢の長い夜は、未だ始まったばかりなのだ…
病棟の消灯時間が過ぎ、一階の暗い外来診察室が並ぶ廊下を奥に進み灯りの点いた診察室を訪れる真矢…。
心療内科の札を掲げた部屋に入り、コートを掛けし台に置かれた衣装とも呼べ無い物を身に付ける真矢…
新庄は何も言わず、机で黙々と論文と治療法に目を通すだけ真矢がその身に付けるのは…
革ベルトを両手首、胸元の上下、腰、太腿、足首に巻付け締める其々小さなリング状の金具が付いて居た…。
最後に両手を後ろに、手首に巻いたベルト金具をハメ込むとカチッと音が鳴り後ろで固定去れる。
新庄が椅子を回し振り向き、床を指差す.ᐟ
床には吸盤で立てられたディルド[尻だ❣]新庄が部屋で初めて発した言葉がその一言だけ…。
真矢は股を広げ屈み、ディルドの上に尻を下ろし新庄の股間に顔を埋め頬張り舐め咥える…
👅ピチュ、チュパ…ジュルジュリ…ジュプッ💦
両手を後ろの真矢は支える事が出来無い為、後頭部を押えられると喉奥深く迄もがく様に咥える…うぅ…
他に誰も居ない静まり返った部屋には、真矢の唾液音と呻く声が響き渡る👅ジュプッ、ジュポッジュポッ💦
流石あの雅也の父親、サディストぷりも年期が入って居た真矢の苦しむ表情を見詰めじっくり味わい…
真矢の恥汁が床に滴るのを見て[良いだろう、挿れてやろう🥹💓]唐突に真矢を抱き上げ、デスクの上に載せ.ᐟ
床に貼付けたディルドをデスク上に、付替え真矢の両膝を大きく開かせ小陰唇をクリップで挟み太腿の革ベルトのリングに繋ぐ❣
あうっうぅ〜左右に引張られ、蜜汁を垂れる真矢の婬部が丸見えに溢れる蜜に亀頭を擦り付け…
勃起した剥き出しのクリトリスを、指先で摘み🤏…あぁんっ、クニップニッはうっうぅ…
新庄[真矢の身体は誰の物だ、フルネームで答えろ🥹]あうぅ〜真矢の身体は…
新庄光矢(ミツヤ)様の物ですぅ(//∇//)💦
[今の言葉、忘れるなよ真矢🥹❣]真矢の尻を抱え広げ…
アナルにディルドを沈め、婬部をゆっくりと怒張で貫いてゆくブジュ💦はぁ嗚呼〜んっ、はぁくうぅ〜(//∇//)💦

