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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第55章 非日常が日常 真矢

光矢は真矢の乳房に顔を埋め、乳房を噛みゆっくり子宮を突上げ[どうだ感じるか、私を…]
嗚呼あぁああっくうぅ〜子宮でおチンポ感じるぅ〜はぁ嗚呼〜来ちゃうぅ〜嗚呼ああっ〜んっ(//∇//)💕
真矢は新庄にしがみつき、潮を吹き身体を震わせ滲み噴出す母乳を吸い子宮を突き続ける新庄.ᐟ
[くうぅ〜母さん…ドッピュ💦ドッピュ💦ドッピュ💦]
熱い汁を子宮に注がれて、逝くのを感じる真矢…
真矢は母さんと呟く新庄に、新庄家の親子三代母親を知らずに育った事を思い出した…。
自分達を捨てた母親を憎む一方で、母親に愛されたい思いが女性に対し極端な衝動に出るのかと雅也も同じく…
田中の噂話が本当なら、母親は捨てたのでは無く売られたと?なら、雅也の母親は如何成ったか光矢は知ってる筈なのに頭の中でそんな事を思い喘ぎ声をあげる真矢…。
再び冷たい視線で、真矢を見る新庄!
バイブにゼリー状の物を塗り…
コレは知人から貰った試作品の催淫剤だ、或る成分を元に人工的に開発を依頼したそうだが…
依頼した人物は知人だが、何とそいつは学校法人の理事長だ全く世も末だな笑える🎵
塗りたくったバイブを真矢の蜜口に、押込み革紐のフックを腰のベルトに引っ掛けバイブの柄に掛け絞る❣
あうっうぅ〜ブジュ…(//∇//)💦
革紐を前後四本で、バイブを固定し電源を入れる新庄❣
真矢は思った(光矢は自身の母親には愛憎を感じるも、雅也の母親にはキット何の感情も抱いて無い自身の母親えの顕示欲の塊だ.ᐟ)
暗い廊下にヒール👠の靴音が響き、感知式の照明が反応しリードを引っ張る新庄の姿とリードに引張られる真矢の姿を照らしては消える…
新庄は白衣姿、真矢は顔半分を覆う黒マスクを被り黒革ベルトに縛られたボンテージ姿❣
二人が向うのは、昼間は児童と老人達の憩いの場!
窓と天井以外をカラフルな防水ソフトシートで囲われ、ローソファにローテーブルが置かれた部屋…
そのソファーで待ち受ける男達、シートで覆われ一カ所だけ照明に照らされたローテーブルを囲み待って居た❣
ヒール👠の靴音が止り、ドアを開き新庄[待たせたな😜]マスクを付けた真矢をテーブル上に…
真矢は震えた声で「今宵は警備の時間迄、真矢の肉体を堪能して下さい先ずはアナルと口からお愉しみを(//∇//)💦」左右に膝を開き屈む…。

