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第55章 非日常が日常 真矢

　光矢が真矢を肉奴隷へと貶めた頃雅也は…
立花美伽をストーカーし、行動へと徐々に移行して居た12月に入り仁と美伽は二人で居る事が少なく成り…

　美伽は生徒会や受験勉強で忙しく、仁は何かと学校を休む事が増えて居た…。
　そんなある日の通学電車内、美伽の前で顔を隠した雅也が美鈴を痴漢し見せ様子を伺う❣
　どんな反応をするのか、知りたかった…

　美鈴を美伽に近付け、見えそうで見えないが明らかに痴漢行為と気付かせる様に😋🎵
　幸い美伽の路線は、途中から美鈴の路線と合流する雅也が美伽を着け美鈴を美伽の乗る車両に誘導し…

　美伽に美鈴を近付けその背後から、制服の中に手を入れスカートを捲り密着する雅也…
(さてどんな反応するのか、楽しみだ❣)
　ほら美鈴、俺の物を自分で挿れるんだ両手塞がってんだから早くしろよ😜💓

　うぅ…美鈴は自分で下着を下ろし、雅也の物を股間に挟み押込むあうっ(//∇//)💧
　雅也は両手で乳房を揉み、制服の膨らみが美伽に分る様に大きく揺らし徐々に距離を詰める…❣

　案の定美伽は、気付き美鈴に「困ってるなら、頷いて心配無いから❣」
　美鈴、あうっ…誤解です彼氏です(//∇//)💦
美伽「本当に？年齢も離れ過ぎてない(ºㅁº)!?」
　美鈴 本当ですから大丈夫です💧

　満員の中、電車の揺れに押され美鈴と美伽が密着する…美伽に美鈴の身体が重なる状態で雅也はここぞとばかりに❣
　美鈴の乳房を大きく揺らし、掴み揉む😜🎵

　同時にソレは美伽の胸元にも、触れ伝わり二人の乳房が揺れる事に美伽「うぅ〜嘘、(//∇//)💦」
　美鈴 あうっ〜ご…御免なさい(,,> <,,)💦
二人は互いに俯き、美伽の視線に止まったのは…
　美鈴の胸元に浮かぶ手型が、美伽の胸元をも揺らす行為に悪意を感じる美伽( ｰ̀дｰ́ )وちょっと💢

　美鈴の背後の男を睨みつける美伽、フードを被りサングラスにマスク姿明らかに怪しい.ᐟ
　美伽が一言文句言おうとした時、雅也は更に美鈴を押し付けゆっくり腰を動かした🤪💓

　雅也(優等生の生徒会長さんは、どんな反応するのかな？)美鈴 ハァハァ…はぁうぅ…あんっ、グチュ(//∇//)あんっ❣
　美伽「貴女大丈夫？顔が赤いよ…」
美鈴の揺れる腰が、美伽の下腹部に擦れる…

　美伽の顔が耳迄、赤く染まり(//∇//)💧嘘…