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第55章 非日常が日常 真矢

　雅也(気付いたな、初な反応が新鮮だな😋💓)ゴメンよ迷惑掛けて、コイツがこういうの好きなもんで🤪🎵

　美伽は固まり、美鈴が美伽にしがみつき美伽の耳元で「あっうぅ、あぁ…ゴメンなさい(//∇//)💦」
　縋り付く美鈴の瞳には、泪が溢れて居た…美伽は、そっと美鈴を庇う様に抱き❣

　美伽「大丈夫、そこの男いい加減に…うっ！？」美伽(こんな時に、痴漢.ᐟ)
　雅也[いい加減に何だ、俺が無理にヤッテるとでも言いたいのかな？なら、コレを見ろ🤪💓]
　美鈴の胸元を広げ、両乳房を搾り揉み固く勃起した美鈴の乳首を指に挟み美伽に見せ…

　雅也[ほら無理矢理にヤラれてる女が、こんなに乳首コリコリには流石に無いだろう痴女じゃ無いならな❣]
　美鈴…あんっ、いゃ…んっ、あうっうぅ…(//∇//)💦

　美伽「うっ、良いからヤメなさい公共の場よ💧」美伽の背後の男の手👋が、迷いもなくスカートの中に！？
　下着を下げ、うぅ…尻を撫で前に指先を(//∇//)💦
雅也(さぁ〜どうだ、生徒会長さんよ😜🎵)

　美伽の背後の痴漢男は、犬男だった😋💓
[嗚呼〜スベスベの肌触りに、ムチムチのオッパイ😍]片手を前に回し、ブレザーの中からブラウスのボタンを外し手を忍ばせ残りの手で下着を下ろし尻から前の割目に指先☝を伸ばす💓

　俯向いた儘の美伽(//∇//)、雅也は興奮し美鈴を突き立て怒張を膨らませる😜🎵
　美鈴のスカートを捲り上げ、割目を突き立てる怒張を美伽に見せ付けた❣

　身動き出来無い美伽は赤い顔を(//∇//)ゆっくりと上げ、雅也の想像に反した行動に出る！？
　美伽の股間に伸ばした、犬男の手を太腿を締付け捕まえ大きな声で痴漢だと叫ぼうとする.ᐟ

　雅也は慌てて美伽の口を塞ごうと、だが美鈴の身体が邪魔で動きが取れない中電車が大きく揺れた？
　美鈴の身体は横にズレ、雅也が美伽に抱き付く格好に❣
その隙に犬男は、手を抜き取り出口ドアに逃げ…

　雅也は[狙った訳じゃ無いんだ、不可抗力だ😰💧]
美伽「女を嘗めないで、下さい💢👋パシッ.ᐟ」雅也の頬を平手打ちする…
　美鈴は何事かと、美伽を見て気付いた！？

　下げられた美伽の下着の中に、雅也がビクビクッと大量に射精していたのだ…
　(//∇//))プルプル震え怒りと羞恥に赤い顔の美伽💢一瞬空気が凍りつく中、電車はホームに到着した。