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第56章 淫惑の罠 美鈴と美伽

　美伽は雅也の白濁液で、汚された下着を平然と引上げ雅也の顔を今度はグーパン🤜で殴りつけ.ᐟ
「全く呆れる程の、最低の屑男ですプンプン💢」電車を降りて行った！雅也[本当に悪気は、無かったんだよ❣]

　美伽は振り向く事無く、中指立て🖕て見せ🔥
雅也は美鈴に後を追わせ、美鈴はひたすら美伽に謝り着いて行く…雅也[あんな女、初めてだ面白い😍🎵]
　犬男[見た目はお人形の様に可愛いのに、気の強い人ですねオッパイはバインバインでスベスベの肌でした😍]

　雅也[あぁ云う気の強い女が、堕ちるのが良いんだよ❣]
犬男[もう一つ取って置きの情報です、濡れてました🤤💓]それを早く言えよポコッ.ᐟイテッ…😅

　美鈴はこれを切っ掛けに、美伽と親交を深め度々一緒に通学し普段も会うようにまでに成り…
　只雅也の話に触れると、口が重く成ってしまう事で美伽が気を遣い「言いたく無いなら、良いけど何か有るなら遠慮なく言ってね美鈴(≧▽≦)❣」

　美鈴 兎に角アノ男には、関わら無いで下さい美伽さん碌な事には成らないし美伽さんが傷つく姿は見たく無い…
　美伽(ヤッパリ何か、理由が有るのね美鈴💧)
美伽さんの彼氏さんは、どうですか？

　美伽「嗚呼〜何だか、アッチコッチに行って最近留守がちで全然会えて無いんだよ…こんな、可愛い私を一人きりにしてバカ珍め💧」アッハハ😅
　雅也[ヨォ〜随分と仲良さげだな、二人で何処行くの？]
美鈴 如何して、此処に居るの？

　美伽「貴方には関係ない、図書館で勉強するの.ᐟ」
雅也[関係ないって冷たくね、美鈴の彼氏だよソレに勉強なら俺が見てやるよコレでも医者だぞ😜🎵]
　美伽「嘘…倫理観の欠片も無いのに、世も末ね！」

　雅也[酷い云われ様だが、当ってるからな😋🎵]
「認めるんかい(꒪∆꒪;)!?」
[まぁ〜兎に角、美鈴の後輩も居るから一緒に行こうか❣]
　初めまして、犬男と呼ばれてます宜しく₍ᐢ..ᐢ₎~❤︎゛

　雅也[私服姿の二人も、新鮮で良いねぇ〜😋🎵]
美伽「エロい目で、見ないで下さい.ᐟ」結局四人で、図書館へと向う事に成ってしまった…。
　美鈴は既に悪い予感しかしない、それとなく美伽に伝えるも「大丈夫お姉さんに、任せて(≧▽≦)❣」

　いや美伽さんが、雅也の目的なんだけど(꒪∆꒪;)💦