この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第56章 淫惑の罠 美鈴と美伽

雅也の車で図書館に着くと、雅也は勝手にミーティングルームを借り部屋へと向い!
美伽は参考本を探しに部屋を出て、戻って来ると…
美伽「何してるの、図書館で如何いう積もり.ᐟ」
雅也[イチャつく位、珍しくも無いだろう😜🎵]
「イチャつく何てLVじゃ無い、度を越してますソレに犬男君迄一緒になんて(//∇//)💦」
雅也[犬男は美鈴に憧れてたから、俺は心が広いから❣]
美伽「嘘吐き、心が無いの間違いです.ᐟ」
コートを着て居た時は、気付かなかったが美鈴はニットのショートワンピ姿で大きく胸元の開いた服を着て居た…。
その美鈴を挟んで座る雅也と犬男が、美鈴の乳房を掴み揉んで居たのだ!
雅也[美伽には関係ないっしょ?其れに美鈴本人も、その気だしね😋]胸元を広げ、両乳房を晒し…
掴み揉み、固く成った美鈴の乳首を指先で弾いて見せた❣あんっ…うぅ〜(//∇//)💦声を漏らす美鈴!
美伽「関係無くない、美鈴は私の友人です.ᐟ」
雅也[友人?違うだろう、傍観者か口だけの偽善者だろ!]
そう言って二人は、更に美伽の前で続けて見せエスカレートさせて行く❣
既に美鈴は下着を身に付けて居らず、二人の手は下半身へと伸ばされグチュグチュ💦と卑猥音迄聞こえて来る…
美伽「もうヤメて…(//∇//)💦」
雅也[次口を開き邪魔するなら、せめて美鈴と同じ立場に成ってから文句を聞いてやるよ❣]
二人は美鈴の乳首を舐め吸い、両脚を広げテーブル下で👇指先を動かしグチュグチュ、グチョグチョと…
あんっ、あんっ…あうぅ〜(//∇//)💦美鈴に喘ぎ声をあげさせる「分ったからヤメて、私は如何したら良いの!?」
雅也の顔がほころぶ[そこ迄、言うのなら…🥹💓]
美鈴…嗚呼んっ、ダメッ美伽さん.ᐟ
雅也[黙ってろ美鈴.ᐟ美伽の平静さを見せてくれ、平静を保てるなら俺もヤメるよ❣]
美伽「分った如何するの…💧」
雅也 先ずはチェリー同然の犬男に、衣服の上から大きなその乳を揉み平静さを保って貰えれば良い🥹
変化有る事に、次のステップだ簡単だろう😜🎵
美伽はコートを脱ぎマフラーを別の椅子🪑に掛け、ヒートテックの白ハイネックシャツにスカート姿で座り両手を椅子の後ろに回すと手錠を掛けられた!?
一応暴れられると、困るからね犬男が言う😋
うっうぅ…💧

