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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第56章 淫惑の罠 美鈴と美伽

犬男は気絶状態も、腰を振り身体を反らし悶え声を上げ続ける美伽…はぁ嗚呼〜あぁんっ(//∇//)💦
雅也[オイオイ、俺を差置いてヤリ過ぎだろう犬男.ᐟクソッ聞こえ無いのか、もぅ〜良いから替われ💢]
犬男を突飛ばし、美伽の前に立ち美鈴の愛液で塗れ上下に拍動する怒張を突き出し[しゃぶれ美伽🥹💓]
美伽は潤んだ瞳で怒張を見上げ、左手を添え真上に向け舌👅を伸ばし顔を近付ける…
美鈴の啜り泣く声と、ひたすら美伽に謝る声の中…
美伽は右手を固く握り締め、後ろに引き下から突上げ.ᐟ
「アッパ、アッパ、ストレート.ᐟこの粗チン野郎💢」雅也のモロ出しの金玉に、見事な三連打を打ち込む❣
ドスッ、ボスッ、グニャ…ヒィ、ヒィー[何しやがる、クソ女.ᐟぐううぅ…痛いぃ…気持ち悪い😱💧]
美伽「五月蝿いですよ糞男、図書館ではお静かに.ᐟ」椅子を抱え上げ、バキッ、バキッ、バキッ.ᐟ
「私を誰の女と、思ってるのか教えてあげるバキッ.ᐟ」
美鈴 美伽さん、ヤリ過ぎだけど格好良い〜💕
ハァハァハァ…美鈴、荷物持って行きますよ❣
美鈴「ハイ、美伽姐さん₍ᐢ..ᐢ₎~❤︎゛」
美鈴はコレが先輩の彼女と納得した、自分とは違う強かさを持ち諦め無い心に感動さえして❣
ソレに比べ、一層自身が愚かで惨めに感じ遠く及ばない距離感に強く悲観的に成ってしまう…。
其れに雅也は怒り心頭だろう、当然美伽への報復を考えてる筈私に出来る事はせめて美伽さんの盾に成る様に…。
美伽は逆に美鈴を何とか雅也の手から守れないかと、頭を悩ませもう肝心な時に居ないんだから…仁💧
仁が居ない以上仁の後輩で有る美鈴は、私が護らいと例え身体を張ってでも私が❢
一時的に雅也達から逃がれたに過ぎない、美鈴と美伽は夫々に覚悟するも終りが見えない事に不安を募らせる…。
対して雅也は、実行日をイブの夜に隔離病棟で美伽と美鈴場合に寄っては真矢も混じえ蹂躙祭にする事を🤪❣
雅也[懸念は親父だが、如何でも良いあの女をグチャグチャに出来れば他は関係ない🥹🎵]
犬男[そうですね、頑張って手伝います💧]不味いぞ雅也さんは、冷静さを失ってる周りが見えて無いよ…
悪い予感がする、何か大事な事を見落としてる様な😱
雅也[犬男、美鈴をビビらせ圧力掛けて置けよ❣]
ハイ、了解です雅也さん…。

