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第56章 淫惑の罠 美鈴と美伽

　犬男 さぁ〜お姉さん最後の一枚、後が無いよぉ〜濡れてでもしたら剥ぎ取っちゃいます🤤💕
　美伽「ふぇ〜💦不拉致者、敗けるものですか.ᐟ」
覚悟は、良いですねお姉さん😋💓
　犬男は両手をニギニギ、乳房を掴み指先☝をショーツの割目に押込み割目に這わせる🥹

犬男[おや〜言った傍から、滲みが広がってますよ😍🎵]
嗚呼あぁんっ、あんっギブ、Give Up、します(//∇//)💦
　犬男[キブって、プロレスじゃ無いんだから…😥]

　雅也はテーブル上で、美鈴を四つん這いにし背後から突き入れ❣あぁんっ、やんっ…美伽さん💦
[大口叩いたばかりで、速攻で堕ちるとは期待外れも良いところだなぁ〜じゃ美鈴の代りに俺の物咥えるのか？🤪]

　美伽「ええ〜分った、代りを務めおチンポ舐めれば良いのね当然美鈴は離してくれるなら.ᐟ」
　雅也は美鈴のショートワンピを、捲り上げ尻を平手打ちし深く突き入れ…あぁんっ、あんっ、(//∇//)嗚呼〜

　雅也[見ろよ美鈴、お前の憧れの男の女はお前以上の尻軽女らしいもう少し犬男に愉しませないと可哀想だろう🤪🎵]美伽さん、ゴメンなさい…(｡•́_•̀｡)💦
　嗚呼んっ…美鈴は両腕を崩し美伽に謝るも、雅也に乳房を揉まれ尻を掴まれ尻を高く差出し…

　雅也[美鈴の汁で、ドロドロに塗れたチンポをタップリ味わせてヤルからな美伽🤪💕]
　犬男は指先☝を、ショーツ事割目に喰い込ませ…
[もぅ〜ベチョベチョに、恥汁が溢れてるよお姉さん僕が舐め取ってあげるね😍🎵]

　嗚呼〜んっ、👅ペロペロッ犬男はショーツを喰い込ませ、はみ出る美伽の花弁に舌👅を這わ舐めあげる🤪
　美伽「はぁうぅ〜手錠を外して、アソコが疼いて我慢出来無いぃ〜のぉ…お願いですぅ〜(//∇//)💓」

　犬男[仕方無い、お姉さんだなぁ〜😍🎵]美伽の手錠を外し、再び美伽の股間に手を伸ばしショーツを切り裂き…
[綺麗で鮮やかな、ピンクのおまんこだぁ〜😍🎵]貪り舐め廻す…はぁうぅ〜嗚呼あぁんっ、そこぉ〜(//∇//)💦

　美鈴…あぁそんなぁ…美伽さん、御免なさいぃ(//∇//)
美伽は犬男の首に両脚を絡め、両手で頭を抱え込み…喘ぎ声を上げ犬男の耳元で「ガキが調子に乗り過ぎです💢」

　囁き両脚で絞め、両手で股間に頭を押付…犬男(ヒィ…息、息が出来無いぃ…ヒィィ😱💦)ガクッ….ᐟ