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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第57章 愛奴羞恥報告書

 美鈴は美伽をこれ以上巻込まない為に、暫らく会わない様に距離をとる事にした…
 だが雅也も犬男さえ、ここ何日か接触もして来ない…
反ってそれが、美鈴を不安にさせて居た…。

 一方で美伽は連絡を返して来ない美鈴を案じ心配するばかり、通学中の電車内突然お尻に触れる手👋に振替える!?
 貴方は犬男君.ᐟ[お早うございますお姉さん、今朝は雅也さんからの伝言です🥹🎵]一体、何を…💧

 犬男は美伽のスカートの中を弄り…うっ!
[勇ましいのは結構だけど、酬いを受けるのは美鈴だと云う事を忘れるな.ᐟですお姉さん😋🎵]
 美鈴に、これ以上何をする気なの?(。•́_•̀。)💧

 犬男[其れはお姉さんに関係ない、だけどお姉さん次第でも有ります意味解りますか😋?]うぅ…
[もし分ったなら、僕が引裂いた下着上下とパンストを明日着用して来る様に理解出来ましたか?それ共今僕を痴漢だと、訴えます🤪?]

 そんなのもう捨てて無いわよ、ソレと君これ以上深入りすると泣くだけじゃ済まないわよ!
 犬男[恐いなぁ〜お姉さん、捨てたなら同じ様にしてくれたので良いよ美伽さん😜💓]

 あうっ…犬男の指先☝が美伽のパンストに穴を開け、徐々に広げ下着に直接触れ前に迄手👋を伸ばす❣
 犬男[僕は知ってるからね、あの時感じてたのは演技じゃ無いってね美伽お姉さん😍🎵]

 うっうぅ…美伽の黒パンストに、幾つもの裂かれた筋が走りスキャンティの割目に犬男の指先☝が触れる❣
 あうっ…両太腿で、犬男の手首を締付ける美伽(//∇//)

 犬男の言った通り、美伽は人一倍敏感体質だった…
そのお陰で過去には辛い経験も幾度と体験して居た、特に痴漢には何度も悩ま去れた…。

 美伽「今日は伝言を言いに来たんでしょ…なら、もう用は済んだ筈よ離れて.ᐟ」
 犬男[まぁ良い、明日確認するからねお姉さん😋💓]
フンッ😤美伽(仁君を知り、少しは強く成ったのに又弱気な自分が出てしまぅ…)(。•́_•̀。)💧

 そして犬男は昼休みに、屋上に美鈴を呼出した流石に12月の冷たい風の中、屋上に人影も無い!
 犬男[やぁ〜先輩、随分久しぶりに感じますねお元気でしたか🥹🎵]

 美鈴「早く用件を言ったら、あの男は如何してるの?」アハッヤッパリ気に成りますか、そりゃご立腹に決まってますよ.ᐟうぅ〜そうよね…(。•́_•̀。)💧

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