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第57章 愛奴羞恥報告書

　犬男[あの様子じゃ美伽お姉さんに、何をするか判らない位には怒ってますね.ᐟ]
　美鈴「私が代りに成るから、美伽さんをこれ以上巻込まない様にあの男に伝えて…(｡•́_•̀｡)💧」
[伝えるのは良いですが、美鈴先輩が代わりって無理だと思いますよ先輩が肉便女に成る位じゃないとね🥹💓]

　あうっ…もし、それで美伽さんが救えるなら(｡•́_•̀｡)💦
犬男[本気ですか？この場だけの覚悟じゃ無理ですよ美鈴先輩、本気度を見せて貰わないとね😋🎵]
　如何しろって、云うの？

　犬男[例えばグランドの真中で、オシッコするとか❣]エッ、本気で言ってるの(꒪∆꒪;)💧
[勿論、冗談です先輩🎵でもそれ位の覚悟が必要ですよ、雅也さんの怒りを鎮めたいならね🤪💓]うぅ…(｡•́_•̀｡)

　犬男[先輩そろそろ出します、くうぅ〜🤤💓]👅ジュプッ、ジュルジュル…ジュポッ、ジュポッ💦
　屋上に出るドアの前で、ずっと美鈴に咥え舐めさせて居た犬男…美鈴の頭を抱え腰を振りドッピュドッピュ💦

　綺麗に舐め取り、口を開ける美鈴は犬男に見詰められ喉を鳴らし犬男のザーメンを呑み込む…ゴックン❣
　犬男を満足顔で[話は以上です、又お願いします先輩🤪💓]等々犬男に迄、軽くあしらわれてしまう美鈴💧

　下着の中には、犬男が残したリモートバイブが振動し犬男の姿が階下に消えると止まった…
　あうぅ…情けない、制服に浮かぶ二つの突起に濡れた婬部は物欲しそうに身体を火照らしてしまぅ(//∇//)…。

　ピッタリと割目に添って喰い込むバイブ、スイッチが入ると振動しクリトリスを軽く吸い膣内部で膨らみ揺れる❣
　悔しい程に出来が良く、切なく感じてしまぅ…(//∇//)

　そしてソレは、不意にヤッテ来る授業中や下校時にも近くに犬男が居る証でも在るのだけど…
　尿意を感じた時は、寄り屈辱的だった！
男子トイレで犬男にバイブを取って貰い、その前で放尿を強いられて(//∇//)💦

　最初は出来るだけ我慢して居たものの、バイブが動き出すとお漏らししそうに成った為諦めた美鈴(｡•́_•̀｡)
　こんな事が、いつまで続くのだろうか…💧

　美伽も又同じ思いを感じて居た事を、美鈴は知らない…