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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第57章 愛奴羞恥報告書

 美伽はその朝、何時もより二本早い電車に乗る為駅に向った「アノ中坊に会わなければ良いだけだし、コートも着て来たから大丈夫の筈です₍ᐢ..ᐢ₎~♡」

[お早うございます、美伽お姉さん😋💓]
 ゲッ.ᐟお早う…犬男君(ºㅁº)!?態々大変ね、朝早くから💧
[そうでもない、真面目な生徒会長の美伽さんです遅刻は無いから早目の電車に乗ると解ってました🥹🎵]

 駅のホームで、待ち構えて居た犬男…
[コート着て来たんですね、美伽さん😋🎵]
 着ちゃ駄目とは、言って無かったからね❣
[えぇ〜勿論良いですよ、但し前は開けて頂きますソレと鞄は僕が預かりますから🥹🎵]

 美伽はこの後、犬男と電車に乗込み直ぐに後悔した💧
犬男は美伽の手を握り、電車に乗込むと三角コーナーに一直線自身が壁寄りに美伽の鞄を足元に置き!

 犬男[お姉さんコートを開き、僕を覆い包み込んで😍🎵]
エッ、迂闊だった…犬男は美伽寄りも背が低い、身長155cm無い男子としてはかなり低身長だった.ᐟ

 ソレを利用し潜り込むと、其処からの犬男の動きは素早かったリボンを緩め美伽の首筋に直に掛け…
 ブラウスのボタンを外し大きく胸元を開き、スカートを緩め落し胸の谷間に顔を埋め美伽の尻を掴み抱き寄せる❣

 コートで隠れる為、躊躇なく大胆に身体を密着させる足元に落ちたスカートは美伽の鞄に隠れ…
 パッと見は、周囲からも気付かれ無い💧
犬男[ちゃんと言付け通り何だ、エライよお姉さん😋💓]

 あうぅ…ニヤリと笑い、犬男の舌👅が乳房を這舐め乳首を転がすペロッ、チロチロッ💦
 俯向いた美伽の目に、犬男の赤い舌👅がブラウスから飛び出しジャケットに挟まれた美伽の乳房を舐め廻し乳首に吸い着く様子が見えてしまい…

 嗚呼〜ピチャピチャ…あうぅ…はぁうぅ〜(//∇//)…
固く膨らむ乳首を舐め吸われ、声を漏らす美伽❣
 犬男[ヤッパリお姉さん、相当敏感何だね🤤💕]
犬男の両手👋が尻を掴み、破れたパンストを広げパンティーの裂け目をお尻に掛けて広げた.ᐟ

 やだっ、ソコは…ビクッ、ヤメて…あうぅ(//∇//)💦
ヌプッ…[柔らかくて温かい、美伽さんお人形の様に可愛い顔してお尻の穴でも感じちゃうんだ😜💓]
 美伽は犬男を包み込み、縋る様に抱き締め唇🫦を噛む.ᐟ
あうぅっ…犬男の両手が尻を揉み、両手の指先☝が深く浅く美伽の尻穴を弄る😍

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