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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第57章 愛奴羞恥報告書

外はスッカリ暗く成り、一人美鈴を置き去りに笑いながら去って往く雅也、犬男、赤松…。
そしてそれ等を眺め、美鈴を見詰める気配が一つ…
(嗚呼〜ナンテコッタ久しぶりに戻ってみたら、愛しの美鈴はスッカリやりまんビッチに成長しちまったよ💧)
暗い影から美鈴を見下ろし、美鈴は俺様のビッチだぞ💢情けない、片思いの憎い奴は居ないのか?
オイオイ、酷いなぁ〜背中に大きくマジックで共同肉便女と書かれてるじゃん美鈴…(꒪∆꒪;)💧
この有様じゃ〜取り憑き犯し甲斐もない(。•́_•̀。)💧
そうこの声の主は、行方を眩まして居た淫魔に成った清水清貴元水泳部コーチだった…。
コレじゃ仕方無い、先に稲垣緋華を探すか😋🎵
何者かの気配を感じ、起き上がる美鈴…(ºㅁº)!?嗚呼〜帰らないと、シャワー🚿浴びたい(。•́_•̀。)💧
美鈴は家に帰るも、叔母の真矢は未だ帰って無かった!
真矢は12月に入り、東新市長に連れられ宴席に挨拶がてら出席する日々が増えて居た…
其れに連れ酒宴の席での、度を越したセクハラに遭う日も次第に多く成り…
乳揉み尻撫で等は日常茶飯事、月も半ばを過ぎるとセクシーコンパニオン扱いにウンザリする…。
特にこの日は地元医師会と経団連に丹波議長の宴席での挨拶周り、その中には新庄心療内科部長の姿も含まれて居た、宴席を酒瓶を持ち東市長と挨拶する真矢…
タイトスカートの丈は、宴席に出席する度に短く成って行く一方更にスーツのインナーはV字に大きく切込んだ丈の短いベストのみ挨拶し正座で頭を下げる際には…
ノーブラの胸元に、両太腿付根迄が晒されお尻は保々見えてしまう始末誰も主計局会計顧問とは見ない!
酒宴に同行する、専門のコンパニオンに間違えられるのも無理は無いのだけれど…(。•́_•̀。)💧
この日特に酷かった、席を周り盃🍶を交しボディータッチは当前酔いも廻り足下も覚束ない…。
特に東市長の支援重要人物の前では、寄添い合せた両膝を開き見せろと東市長が囁く❣
手は真矢の太腿を撫で、股間へと伸びて往く宴席には市の課長以上の役職も出席する中…
皆の視線は真矢の股間へと、集まり特に対面席では早く周って来いと手招きする客人も少なく無い(。•́_•̀。)💧

