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第57章 愛奴羞恥報告書

　コンパニオンも各席に付いてる中、真矢だけが素足の上に下着はビーズスキャンティだった精でも在る❣
　お酒が進むに連れ、コンパニオン達が上着を脱ぎ肌を露出しお膳を囲む中央ではストリッパーが踊り芸を披露する

　真矢は何時もより、酔いが回り身体が火照って来るのを感じた…
　不意に手が伸び両膝を掴まれ、左右に広げられ「あうっ！？」スカートは腰下迄捲れ上り❣
　真矢の無毛の縦の割目に、大小のビーズが喰い込む姿が晒されてしまう…嗚呼んっ、うぅ…(//∇//)💦

　両膝は真一文字に開かれ、スーツジャケットを脱がされボタンベストのボタンを外された所で…
　背後から一瞬視界を塞がれ、革製の半面フェイスマスクを掛けられてしまう真矢…うっ何なの！？

　真矢の耳元で囁き声が、聞こえた？
[真矢は観られてると、興奮するだろうこの辺で新人らしく腹芸の一つも披露しないとね🥹💓]
　あうっうぅ…その声は新庄光矢の声だった.ᐟ

　今期の会計顧問さんは、コンパニオン達寄りも飛び抜けて良い女だのう来期は筆頭秘書に格上げか東市長？
　東[流石です、周囲を固めてから秘書にする積もりです❣]
なら市の幹部職員にも、良い思いをさせてやるのを忘れるなよ東君ガッチリ手綱を握る為にな❣御意…。

　真矢の両隣に居るのは、東市長の後援会会長と地元企業の代表者だった…
　光矢は真矢の口💋に、ボールギャグを咬ませ余計な口を開かない様にすると❣
　ベストから飛び出した、左右の乳房に吸い付き割目に隠れる程喰い込むビーズに指を掛けゆっくりと上下に動かして往く😍

　二人の中年男性は、真矢の乳輪に舌👅をなぞる様に舐め緋裂に喰い込む大小のビーズを転がし…
　あうっうぅ〜あうっ、あうっ…あぁ嗚呼〜(//∇//)💦
幸いにも真矢に気付いてるのは、周囲の一部と対面に座る客人に市の幹部職員達…

　多くの者は中央で踊る、ポールダンサーとストリッパー達を観ながら傍に居るコンパニオン達と戯れて居た❣
　真矢にとっては、最悪そのものだったが顔を半分でも隠せてるのが僅かな救いだった…

　だが知ってる幹部職員に観られてる事が、コレから先障害に成る事が目に見えて真矢の心を不安にさせる！
　だがそれも、酒の酔いと火照る身体が真矢の頭の中を白く塗り潰して往く…あうっうぅ〜(//∇//)💦