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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第58章 続 愛奴羞恥報告書

突然、弟が[姉ちゃん良いから、俺の目を見ろよ❣]
えっ何、どうしたの!?
弟の口調も態度も、豹変して居た…
弟[雌ガキにしては、良い身体だ面倒だからこの場で服を脱いで見せてみろよ🤪🎵]
兄[おっ…おぃ、何言ってるんだ凪😱💦]
淫魔特有の催淫誘導だった.ᐟ
弟の目をジッと見詰めた儘の緋華は固まり「はい…」
兄[えっ…お姉さん、冗談だろう😳❢]
友A[ほら、邪魔だよ兄ちゃん黙って見てろ❣]
弟とその友人Aに勝海も、三人共公園での際淫魔に一時的に取り憑かれて居たのだ…。
勝海は二度目の体験だったから、未だ自我の意識を保っては居たが以前の淫霊とは支配力が違い…
自我を保つのが精一杯、他の二人は完全に意識迄取り込まれて居た…。
元々下心が在った為に、簡単に呑み込まれたのだ…
そして緋華も、兄の仕込んだ催淫剤入りジュースを飲んだ後での淫魔の催淫に抵抗無く受入てしまった!
そしてその様子を見詰める事しか出来無い、勝海と訳が解らない兄はその場の雰囲気に呑まれてしまう…。
リビングで衣服を脱いで行く緋華、意識は在るものの自分が何をしてるのか自覚して無い…
云われる儘、今は服を脱ぐ事しか意識に無いのだ!その理由迄、理解出来ず只従うだけの肉人形の様に…。
緋華がブラを外し、パンティーに指先を掛けたところで弟凪が[ストップ、取り敢えずお楽しみと質問タイムだ❣]
凪は緋華の背後から、両乳房を掴み揉み…
[ヒュ〜スゲー揉み応えの有る乳だ、素直に感じて良いんだぜビッチなお嬢様😍🎵]
あうっ…あんっ凪の指に乳首を挟まれ、下から持ち上げ両乳房を揉みし抱く手に声を漏らす緋華(//∇//)!
友A[毎日ベット下の玩具で、オナってるんだろう?]
あんっ…毎日なんて、して無いぃし私のじゃ無い💧
[じゃ〜誰の何だ、エロい玩具は?]
勝海は知って居た、多くはあのホストが持ち込んだ物そして現場検証と称した担当警官👮…
凪[こんなエロい身体してたら、襲われるのも無理ないかましてやレイプ去れて感じてたなら当然だ❣]
あんっ、そんな事無いもん…(//∇//)
友A[嘘吐くなよ、犯される事を思い出して玩具でオナってんだろうおチンポ欲しいって😍🎵]
そんな事思って無いし、毎日なんてして無いもん!
凪[毎日はして無いけど、ヤッテるんだ🤪💓]
うぅ…💧

