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第58章 続 愛奴羞恥報告書

　此れも催淫誘導の効果、質問には正直に答えてしまう緋華…玩具もちょっとだけしか、使って無い(//∇//)💦

　緋華(嗚呼やだぁ…私何を言ってるのよ💧)
友Ａ[犯された事を思い出して、オナってるんだろう？その辺の事詳しく教えてよ、思い出しながら😍]

　嗚呼〜そんな事、良く覚えて無い気が付いたら…
凪は兄、海に[待望の生乳揉ましてヤルよ❣]
　えっ、良いの本当に…😍🎵
凪[遠慮は要らない、ほら乳首もこんなに固く勃ってるお姉ちゃんには色々思い出して貰いたいしね🤪💓]

　凪は緋華の前に屈み、緋華のパンティーを引っ張り上げ割目に喰い込ませ指先☝を割目に這わせ…
[此処を触られ、泣いて悦んでたんだろう？]
　そんな事、触られた位でなんて(//∇//)💦

　凪[じゃ〜舐められて、チンポ挿れられおまんこビチョビチョにして悶え気持ち良かったか？]
　そう言って指先☝を強く緋裂に、押し込み撫で上げる凪❣[おや、どうやら思い出して濡れて来たかな🥹💓]

　あうっ…(//∇//)💧
　身体は動くのに、逃げる事が出来無いぃ…
凪[海どうやら、染み付き生パンもゲット出来そうだぜ😜💓]マジかよぉ〜生乳揉んで、染み付き生パン迄貰えるなんて感激だ😭

　感涙しながら海が乳房を揉み、凪が更にパンティーの喰い込む割目を指の腹で上下に撫で廻し…
　あっう…あうっうぅ…あんっ、やんっ(//∇//)💧
凪[そうか警官にも、こうやって触られ感じたのかパンティーが湿って滲んでるよ🥹]

　友Ａ[成程警官に検証と言われ、おまんこ撫で廻され悦んでたんだなぁ〜🤤💓]
　そ…そんな事で…悦んでなんか感じてただけ(,,> <,,)💦
凪[じゃ〜今はどうかな、確かめて見よう🥹💓]

　凪が顔を緋華の股間に寄せ、友Ａが背後に屈みゆっくりとパンティーを下げてゆく…
　嗚呼〜やだぁ…そんな近くで見ないで、息が掛ってるぅ
両手で、防ごうとする緋華.ᐟ

　凪[両手は頭の後ろで組んで、股を少し開け❣]
言われる儘に両手をパンティーから放し、頭の後ろに組む緋華自身も信じられない表情で「あんっ、如何して？」
　更に凪は海に[乳首でも舐めて、悦ばせてヤレよ❣]

　既に有頂天の海は喜び、そっと緋華のピンクの乳首に舌👅を這わせ舐め廻し音を発て吸い付く❣

　👅ペロッペロリ、プチュ…チュウチュウ😍🎵