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第58章 続 愛奴羞恥報告書

　緋華「熱い身体中が、燃える様に熱いの(//∇//)💦」
　勝海がペットボトルを凪に渡すと、凪は口に含み再び唇を重ね口移し舌👅を絡め乳房を掴み揉み…
　先程迄の大きさとは別の物が緋華の婬部を貫き、剥き出しのクリチンポに絡み縛り吸い付き❣

　友Ａが尻肉を掴み揉み、怒張をアナルに突き挿れ中で形を変え膨らんで行く…はぁくっうぅ〜(//∇//)💦
　両穴一杯に中で膨らみ、粘液を吐き出し形を変える得体の知れないペニスに悶え乱れる緋華(//∇//)💕

　何時しか全身を粘液塗れに去れ、上下から突かれる緋華
凪[どうだ俺達のチンポに、心身共に任せるんだ🥹💓]
　友Ａ[そうすれば幾らでも、天国を見せてヤルよ🎵]

息を乱し悶える緋華に魅入ってしまう勝海、すると凪と目が合った…
凪[さぁ〜お前も、服を脱いでコッチに来いよ❣]
　勝海は吸い寄せられる様に、凪の手招きに応えてしまい緋華の前で衣服を脱ぎ…

　勝海(ええぇっ…不味い、何だかとても不味い予感がする😱)嫌々…誘導去れてるのは、憑いてる霊の方だ💧
　悶える緋華の前に膝立ちし、硬く成った怒張を突き出し咥えさせる…
　勝海(うぅ〜コレは、気持ち良いんだけど🤤💓)

　凪に突かれながら、勝海の体格に不似合いな大きな怒張を喉奥深く迄咥え吸う緋華(//∇//)❣
　勝海は違和感を感じた、凄く気持ち良いのに何故？緋華姉ちゃんが、嗤ってる！？

　勝海に憑いた、淫霊の叫び声が聞こえた…
クッ…弟に吸い込まれる、双生児だったのか！？
　ハッ、勝海は理解した、いや理解させられた気が付けば緋華の背後に居た友Ａの体は倒れて居た…

　気絶して居たのだ、そして緋華の体内から声が聞こえたのだお前を喰らって兄と同等に成る.ᐟ
　そしてこの女を依代に、兄と又一つに成るんだ🤪🎵
勝海の身体から何かが抜け吸い取られ、その瞬間誰かの記憶が頭に浮かんだ！？

　一人の体に頭が二つの双生児、兄と弟周囲に蔑まれ虐められ見世物に売られそれでも互いを励ます兄弟の姿…。
　愛に餓え愛を知らずに、世間を恨み亡くなった兄弟の記憶…そして、今緋華の中で淫魔として一つに戻ろうと.ᐟ

　勝海は理解した、通常淫魔が協調等しないと言って居た理由を体一つを分け合った双生児だったからこそだった。
　勝海[緋華姉ちゃんは、一体如何なるんだ😳！？]