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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第58章 続 愛奴羞恥報告書

緋華「アラッ勝海君如何したの、驚いた顔して?」
勝海[緋華お姉ちゃん😆❣]
後ろ手に手錠した間々、勝海を押し倒し雁首を笑顔で咥える緋華の姿に…お姉ちゃんじゃ無い.ᐟ
背後に抜け殻に成った、凪の横たわる姿が見えた😱💧
勝海(中に居るのは、あの兄弟なのか!?)
緋華「さぁ〜お姉ちゃんに、勝海君のチンポ汁をいっぱいのませてね何でもしてあげる💕」
嗚呼〜緋華姉ちゃん、お願いしま〜す(//∇//)❣
ベット上で股を広げ座る勝海、その股座に顔を埋め勝海を見ながら雁首を含み舐める緋華…
👅チュパチュパ、プチュ「勝海君、気持ち良い?」
嗚呼〜お姉ちゃん、とっても気持ち良い(//∇//)💓
その時寝室のドア🚪が開き[あっ、僕も交ぜて下さいよ❣]緋華「良いわよ、筆下ろしさせてあげる❣」
海[ヤッター❣凪達は偉そうな事言って、寝ちゃったんだな所詮は未だ子供だな😆]
海は喜び勇んで緋華の尻を掴み開き、尻穴と婬部を覗き生唾を呑み込む[ゴクッ❣お姉ちゃん、大好きです😍🎵]
勝海(うっ…ヤッパリ姉ちゃんじゃ無い、緋華姉ちゃんの顔と身体に声でこんな真似良く無い💢)
だからと言って、やめろとは言い出せ無い勝海😥
海は粘液が溢れ出る、緋華の婬部と尻穴に興奮し文字通り穴が空く程見詰めて居た…
緋華「触って良いのよ、さっき迄凪君達のおチンポが入ってたけど気にしないなら遠慮なくどうぞ❣」
緋華の丸い尻を抱え、両穴に指先☝を沈める海🎵
[温かい、いや熱い程だよ…グチョグチュ💦]
あんっ、良いわよ…海君、もっと玩具を使っても良いお姉ちゃんをいっぱい感じさせて(//∇//)🎶
勝海「やめろよ、僕の姉ちゃんだ.ᐟ」
緋華 あらあらっ、焼きもち焼かないの勝海君にもいっぱい気持ち良い事してあげるからね(≧▽≦)💓
そう言って、深く勝海のペニスを頬張る緋華…👅プチュペロペロ、ジュルジュル…ジュプッ、ジュポッ💦
あうっ〜お姉ちゃん…
勝海は、緋華の頭を抱え腰を振り.ᐟ
海は緋華の乳房を掴み揉み、初めて濡れ濡れの婬部にペニスを突き挿れた😍
嗚呼〜んっ、二人共凄くいぃ〜お姉ちゃんの中に一杯出して👅ジュプッ、ジュポッジュポッ💦
グチュブチュ…ズブッズブッ…嗚呼〜姉ちゃん、気持ち良いよおまんこがビクビク締付けるぅ💓
海、勝海、緋華の三人は夢中でのめり込んで逝く…

