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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第59章 逢魔時

 月曜日の朝、身支度を済ませる緋華…
玄関のチャイムが鳴り、玄関を開けると勝海が顔を出し[お早う緋華姉ちゃん😁🎵]

 緋華は赤面し「お早う勝海君、朝御飯食べた(//∇//)?」首を横に振る勝海…。
「良かったら食べて行く、簡単な物しか無いけど…」
緋華は勝海と目を合わさず、そう訊いた(//∇//)💦

 勝海[うん、有難う姉ちゃんゴメンね❣]
子供がそんな事、気にしないの!
 勝海を部屋に招き入れ、二人で朝御飯を食し…

 勝海[ひょっとして、本当の緋華姉ちゃんなの?]
えっ、そうよいつものお姉ちゃんよ❣
[本当に!?本当の姉ちゃんなんだね、良かった覚えてるんだね僕と同じ様に意識は在ったんだ😆🎵]

 うんっ、そう何だけど(//∇//)…夜に成ったら、本当の私じゃ無いかも知れない勝海君判るの?
[いや…ハッキリとは区別が付かない、話し方とか何となく違うかな程度だけど💧]
 アレが何かは、知ってるの?

 勝海[僕に取り憑いたのが淫霊で、姉ちゃんに憑いたのが淫魔の兄弟らしいって事ぐらいかな…]
 凄い視えたりとかしない?
[ソレは無い憑かれた時に、声が聞こえたんだ!]

 じゃ〜コレは、視えたりする(//∇//)?
緋華は制服の胸元を開き、乳房を隠して勝海に見せた!
[エッエエー😅]勝海は目を閉じて、何するの姉ちゃん💦
 良いからちゃんと見て、視える?

 勝海はそっと目を開けて、緋華の胸元付近を見る大きな膨らみに谷間にノーブラだった…
 いゃ〜いつもと同じ様にしか…あれっ!?薄っすらと龍いや違う双頭の蛇かなぁ〜(*´・д・)?

 緋華「視えるのね❣」本当に薄っすらだよ、何それ?
まさか双頭の蛇って、淫魔なの(ºㅁº)!?
 緋華「勝海君にだけ、見せるから誰にも…(//∇//)」
解ってる僕は、誰にも云わないし言え無いよ😳

 勝海の手を惹き、寝室に向い「勝海君には、何度も恥ずかしい姿見られてるから平気だよね!」
 うっうん、平気とは言え無いけど大丈夫だよ❣
緋華は思いきって、制服を脱いだ.ᐟ

 勝海は緋華が下着を着けて無い事に、驚いたが…間違い無い、淫魔に成った兄弟だ.ᐟ
 左右の乳房に二つの蛇頭、口を開け長い舌が両乳首に巻付く様に伸び全身を締付ける胴体が巻き付いて居た…。
「有難う不安で、仕方無かったの💧」勝海は、兄弟の記憶を見た事を緋華に話した…。
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