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第59章 逢魔時

　勝海は先に寝室を出て、大きく息を吐いたフッ〜
目を擦り、最初は薄っすら見えてたのに徐々に色濃くおどろおどろしい姿で立体的に微かに動いている風に見えた…。

　勝海[じゃ〜朝食有難う、姉ちゃん先に学校行くからまたねぇ〜🎵]そうか、覚えてるのか(//∇//)
　緋華「有難うね❣」ドア🚪の向こうで、声が聞こえ勝海は玄関から出て行った…。

　緋華は姿鏡の前に立ち、薄っすらか…
緋華の目には、寄り立体的に毒々しい色彩の双頭の蛇が身体を締付けヌメヌメと動き…

　あうっうぅ〜🎶双頭の大きく開いた口で、左右の乳房を咥え長く細い舌👅が乳首を舐め縛る…
　尻尾も二つに別れ、無毛の割目に喰い込み婬部と尻穴の中で蠢き出して居たヌルヌルッ、ヌメヌメ❣

　双頭の蛇と言うより、二匹の蛇が絡み合って見える！
あぁんっ、許して蛇の体が緋華の自由を奪い…
　鋭い牙が乳房を咬む、あぁんっ、ソコはダメッ❣

　姿鏡に向け片脚を高く上げ踵を付け片手で支え、鏡にパックリ開いた緋裂と剥き出しのクリトリスに吸い付く触手の様な小さな蛇が写り.ᐟ
　そしてペニスの形に膨れた尾の先端がブジュグジュ💦、音を発て膣壁と腸壁を擦りスライドする❣
　はぁうぅ〜お願いだから、学内では大人しくして居て…嗚呼あぁんっ、あんっ、あんっ、ブジュブチュグチュ💦
　恥汁が溢れ鏡に飛散り、婬部から溢れ出る粘液と恥汁が太腿を伝い流れ落ちて逝く…

　ハァハァはぁうぅ〜おまんこ、吹いちゃうぅ(//∇//)ブッシュ💦ビッシュ💦あぁんっ、いぃ…
　おまんこ気持ち良いぃでしゅズボッズボッ、子宮に響きましゅうぅはぁうぅ〜🎶

　今度は尻穴で、ジュボジュボ…はぁくっうぅ〜逝く逝くっうぅ〜ブッシュ〜💦ビッシュ💦しゅごいぃ(//∇//)
　コレが下着を、付けれなかった理由だった…。

　絞り締められた、乳輪に乳首を自身の舌👅で吸い舐め噛み尻を震わせ逝き続ける緋裂…
　学園に向う頃には、ベッタリと鏡は濡れ緋華の恥汁が幾つもの筋をの雫を垂れ流れて居た(//∇//)💦

　水分補給のペットボトルを鞄に、詰め込み学園に向う緋華あの子達は夕方来たりしないよね(｡•́_•̀｡)💧
　一気に幾つもの、不安を抱えてしまう緋華…
　土曜の夜の事を思い返し、不安を募らせ学園へと急ぎ足を早めるが両穴にはしっかり尾が貼り付いて居た…。