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第59章 逢魔時

　授業中の為廊下や階段には美鈴達だけ、来賓達は美鈴と緋華のスリーサイズ当てをして盛り上がり…
　やがて誰も居ない事を良いことに、横並びに歩き大胆に尻を撫で室内プールでは駄々を捏ね出した！

　来賓Ａ[折角の温水プールだ、一緒に泳ごう裸で🤪💓]
流石にソレは困りますと、赤松が止めた💧
　来賓達は、案内はもう良いから少し休もうと言い出す
仕方なく応接室へと案内する、美鈴と緋華…

　お茶🍵を美鈴と緋華が出すと、そんな事は良いから座ってと二人の手を引っ張り強引に座らせる！
　当然の様に美鈴と緋華を挟み、ソファーに腰を下ろす来賓達その後はキャバクラ状態から風俗店かと思う程…

　短いスカートから、伸びた太腿を撫で廻し…
[流石若い娘は、スベスベの肌触りだ😍🎵]
　緋華(うぅ…そりゃアンタ達の子供寄り、若いから当然だ恥ずかしく無いのか子供寄り歳下の女を撫で廻して💢)

　その手は当然の様に、スカートの中に伸びて来る.ᐟ
赤松が咳払いし、今回は体験では無く見学だった筈では？未だ寄付もお済みでは無いので…。
　来賓[分った契約すれば、良いんだろう？]

　赤松[口約束では無くサインして頂けるなら、授業が終る迄お触り程度なら…]
　来賓達[分った契約書に、サインしよう.ᐟ]

　態度をあからさまに変える、来賓達…
美鈴と緋華の左右の太腿を両側から抱え広げ、濡れてると知るや遠慮なく制服を脱がしに掛かる🤪💕

　緋華「うっ、ちょっと…あんっ、美鈴💧」
二人は対面に座って居た為、互いの恥ずかしい姿が目に入ってしまい色々と感情が爆発しそうに…。
美鈴 緋華脳内変換して、置き換えるの(｡•́_•̀｡)💦

　来賓Ａ[二人共ツルツルのお揃いに、コッチはローター仕込んでビチョビチョだな❣]あんっ…
　来賓Ｂ[オッパイもパンパンに張って、圧巻だな😍]
来賓Ｃ[来期は二人共ＪＫとは、待ち遠しい😋]
　来賓Ꭰ[嗚呼〜二人共、今すぐ縛りたい😜💕]

　緋華(うっうぅ…コイツ等腹立つのに、感じてる自分が馬鹿みたい💧てか強引に見えて、流石に手慣れてるぅ❣)

　来賓[こんなに汁を溢れさせて、多感な年頃何だね😍]
👅ピチャピチャ…ペロペロ、グチュブチュ💦ああんっ、あんっ…左右から指先☝と舌👅で、ゆっくりと焦らし婬部や乳首周辺を念入りに愛撫するオヤジ達…😜🎵