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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第59章 逢魔時

そして来客達も、朗読する緋華と振り返った美鈴に注目して居た中等部でも一番の美少女が二人席を前後に並び…
制服の上からでも、見て分かる大きな二つの膨らみ一人の男性が教頭に話掛け赤松が頷くと!
教壇の教師に合図した!教師は[はい、そこ迄稲垣さんと滝さんは代表して来賓の皆様の案内役として同行して下さいね❣]エッ…あっ、ハイ(*´・д・)?
二人は如何してと、視線を交すが引受ける他ない…
内覧とは別に、来期の高等部への寄付金集めの為の人身御供に二人は指定去れたのだ.ᐟ
新理事長嵐の来期構想、女生徒の性奴隷化による性接待それ等に寄っての多額の寄付金集め…。
教頭は他の親達を案内し、次の教室に移動し赤松と残りの男性四人が美鈴と緋華と共に教室を出る…。
赤松[いいか来賓客にくれぐれも失礼の無い様に、ご要望に応えるんだ口応えは一切無しだ.ᐟ]
緋華「一体如何して、私達が!?」
[お前達が学園内でして居た事をよく思い出せ、緋華は階段踊り場の大鏡の前やトイレで何をしてたかな?🤪]
緋華「うっ…如何してそんな事を😱💦」
赤松[自分達の噂位はもう少し注意しろ、分ったらもっとスカートを短く上げ来賓の前を尻を振って歩け❣]
言葉を失う緋華…(꒪∆꒪;)💧
美鈴「大丈夫緋華?気にしないの嫌な事は忘れるの、楽しい事に置き換え嫌な奴も好きな人に変換するの❣」
緋華 美鈴は、そうして乗り越えてるのね…
赤松[御待たせ致しました、御希望の二人が案内します❣]
不本意ながらも、頭を下げ「案内役を務めます、美鈴と緋華と申しますでは早速此方へ…」
階段を先に上る美鈴と緋華、その後ろを覗きながら続く男性四人[おぉ〜良いサービスだね🤤💓]
来賓A[方や大胆カットのTバックとノーパンか、二人共良い尻だイツもそんな格好かい🥹💕]
緋華「そんな訳あるか…ですよ💧」緋華は忘れて居た事で、怒りを顕にしたが赤松に睨まれ冷静さを取り戻す…。
美鈴は赤面しながらも、完全スルーする(//∇//)💧
来賓B[じゃ〜今日は、特別と言う訳だ🤤💓]
来賓Ꮯ[身体は立派に、大人だね❣]来賓Ꭰは無言で、覗き込んで居た…。
美鈴は無視して案内するも、ローターは激しさを増し緋華も歩き方が少し可怪しく吐息を漏らして居た…。

