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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第59章 逢魔時

 来賓のオヤジ達[いゃ〜素晴らしい、今度はコイツを満足させてくれ😜🎵]
 緋華を膝上に抱え、口元に強引にペニスを押付ける!
うぅ…来てしまった(,,> <,,)💦

 悪魔の囁きの如き、淫魔の声が緋華に聞こえた…
淫魔(欲しいんだろう、大きく口を開けチンポをペロペロ舐め廻しおまんこか尻穴をズボッズボッ突いて欲しくて疼くんだろう💓)

 嗚呼〜聞いちゃダメッ…ペニスの匂いが鼻をツキ、溢れた恥汁に雁首を濡らし尻穴に宛てがって来るぅ(//∇//)
 媚薬で頭がボッとしてる訳では無い、シラフなのだ!

 淫魔が囁く、緋華の頭に、心に有りの侭に素直に欲情を満たせ❣心配は無い、オヤジ達を秒で逝かせ精気を奪い恥を書かせてやるお友達のも含めてな…さぁ〜💕

 真っ昼間の応接室で、こんな事まるで白昼夢…
緋華は肛門を緩め、減り込んで来る雁首に声を上げ口を開け硬いおチンポを咥え舐め首を振り腰を揺らした(//∇//)💦
 嗚呼〜いぃ…いぃのぉ…硬いおチンポを肛門で感じるぅ❣喉奥でも、頬を打ち付けジュポッジュポッ💦

 嗚呼〜もっともっと、突いて欲しいぃ…(//∇//)💕
そう心から願った時、早々に果ててしまうオヤジ達クッ〜😰💧嗚呼未だ、未だなのにもっと欲しいぃ…

 これが淫魔の狙いだった、逝かさず殺さず疼かせ発情状態を持続させて自ら望み堕ちて逝く様に導く❣
 熱い汁が緋華の中に、注がれて逝く(//∇//)嗚呼…
 目の前ではオヤジ達の汁が美鈴の顔に降り注がれ、白濁液に汚されて逝く様は被虐的だった…。

 暫くして授業の終りを告げる、チャイムが鳴り…
赤松[いゃ〜授業時間内で終りましたね😜❣今後は、彼女達が進学する迄は、近寄ら無い様にお願い致します💓]
 うっ…赤松の嫌味ったらしい言い方に、不服そうな顔をするがサッサと引上げて行く.ᐟ

 残された美鈴と緋華は、物足りない余韻を引き摺って身支度を済ませ昼休みの食堂に向った…。
 緋華(何て馬鹿な事を…自らの意志で(,,> <,,)💦)悔むも、熱い疼きは収まらない…
 影で笑みを浮かべる、双子の淫魔❣

 だが…二人共遅いよ、私お腹ペコペコ何ですけど💢
美鈴「ゴメンゴメン、小夜(,,> <,,)💦」
 緋華 怒るなよロリっ子小夜❣
小夜[レディーに、向ってロリって言うなプンプン.ᐟ]

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