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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第59章 逢魔時

食堂で美鈴と緋華を待ちかねて居たのは、小島小夜❣
美鈴にとっては、小学生時代からの幼馴染で親友❣
緋華とは中学からだが、小夜が落ち巫女と呼ばれる特殊な家系の子孫だと知って居る。
小夜「クンックンッ、匂うです(*´・д・)?」
美鈴と緋華 エッ、私達の事言ってるの(//∇//)💦
小夜「臭い臭い臭い、ここか.ᐟ」小夜は素早く腕をサイドから振り回し、緋華の股間に御札を貼付け!
「悪霊退散…喝💢」淫魔を吹き飛ばした( ー̀дー́ )و
緋華ちょっと、私のアソコが臭いみたいじゃね(꒪∆꒪;)💧
小夜「皆が注目するから、逃しちゃった(≧▽≦)」
美鈴[良い笑顔だよ、小夜(*>ω<)b]
緋華 うぅ…ちょっと、コノ御札除けて私のココが呪わしく見えちゃうでしょう(,,> <,,)💦
小夜「有難い御札ですよ、不浄な物を浄化しますから暫く貼って置くと良いです❣」
と掌を緋華に差出し「お友達価格の、五千円です❣」
緋華[小夜、友達からお金取る気なの!]
小夜「本来なら一万五千円は、下らないんだからね!」
[もう…仕方無いわね💧って、誰のアソコが不浄よ💢]
美鈴 まぁ〜そう言いながらも、払うんだね緋華❣
吹き飛ばされた、淫魔は(痛ったたた、如何してあんな幼女が退魔の札何ぞ持ってるんだ兄者!?)
兄(弟よ案ずるな、あの程度恐れるに非ず!)
弟(いや兄者、思いっきり俺を盾にしたよね💢)
兄(其れよりも、帰りの足の確保じゃ弟よ…)
弟(誤魔化せたと、思うなよ兄者💢)
小夜「じゃ〜放課後、またね❣」
美鈴と緋華に小夜で、久しぶりに帰りにカラオケ🎤に行く約束をして昼休みを終えた三人…
小夜「何かを忘れてる気がするけど、まぁ〜良いか❣」
美鈴[逃した悪霊とやらは、如何するんだろうか?]
緋華(家帰ったら、待ってたりして(꒪∆꒪;)💧)
そして、七時限目の体育授業…
体操服に着替え、一人生徒指導室に向う美鈴…
緋華[アレッ、何処に行くの美鈴?]
嗚呼〜ちょっと、職員室に呼ばれて七時限目の体育はどうせ自由運動だろうからってね!
緋華[雑用を頼まれたって訳ね、手伝おうか?]
ううんっ、直ぐに終るから良いよ(≧▽≦)❣
そう笑って、生徒指導室に向う美鈴…💧
赤松[待ってたぞ、美鈴😍🎵]フゥ〜ヤレヤレよ…

